ゆうちょ・セゾンカードの不便さ? わんわんわんわんさん、こんにちは。 ご存知と思いますが、「セゾンカード」部分と「ゆうちょカード」部分はぜんぜん別に運用されているので(私はセゾンの暗証番号とゆうちょの暗証番号を別々に設定しているくらいです。また、登録住所も違っていることが、先日分かりました。)ATMの画面で「Saving」を選べは、それは「ゆうちょ」の世界になり、保留額を超える引き出しはできません。ATMの最初の指定でクレジットカードを選べば、「セゾンカード機能」となり、その人に許される限度額までキャッシング(借金)となります。 これもご存知と思いますが、「保留」の手続きは郵便局の窓口でしかできず、局員が慣れていない人だとめちゃくちゃ時間がかかったりします。もし、メガバンク等に口座を持っているなら、そちらの「インターナショナルATMカード」(切り替えにお金がかかりますが)にした方が便利がいいですよ。 米国に限らず、外国のATMはATM側が「金額」を決めるのが主流です。また任意に金額を入れられる場合も「最小10ドル単位」等、決められるのが普通です。USドルで言うならば、一ドル単位の指定はできない。と考えたほうがいいです。
ちなみに・・・・ もう一点。米ドルの場合は(若干、感覚的なところもありますが)ATMでおろすと日本でキャッシュを買う(標準的なところだと、仲値プラス3円くらい。)並にレートが悪いです。 私は普通は徹底した「ATM使用派」なんですが、米国だけはT/Cを買って行きます。金額が大きいならばATMは「実験」くらいに留めて、メインのお金はT/Cの方がいいのではと思います。もちろん、クレジットカードで決済というのもありますが・・・。
Re: ゆうちょ・セゾンカードの不便さ? >これもご存知と思いますが、 >「保留」の手続きは郵便局の窓口でしかできず、 >局員が慣れていない人だとめちゃくちゃ時間がかかったりします。 これは、本当です。。。。 私は近くの町の郵便局で いつも保留をお願いするのですが、 いつも時間がかかります。 多分、そこでは私以外利用していないであろうサービスです。 一週間以内に又行きます。。。 多分、少しずつ速くはなってきていると思います。。。 まあ、私は切り替えるだけの使い勝手に不便は感じていません。
