05/12/21 18:45

Re: 免税手続きについて

前回は、お店から渡される書類にパスポートと同じサインを記入しました。(三越は全て記入してくれた。)
他のお店は、自分で入国出国の日付を記入したり、それぞれでした。

ヒースローのゾーンD付近に免税手続きのカウンターがあります。
えびおさんの仰る書類だけで 特に他の書類にサインとか記入もなく
簡単に手続きは終了します。
書類にスタンプを押して係員が受け取りました。
ポストに投函の必要もなくクレジットカードに返済されるとの説明を受けました。(後日入金あり)。
また そのカウンターの横には 現金返済の窓口もありました。



参考までに 詳しい説明のページをコピペします。

イギリスでは、書籍、食料品など一部の品目を除き、商品に17.5%の付加価値税(VAT)が含まれている。EU圏外からの旅行者は、下記の手続きで最高14.4%の税金の払い戻しを受けることができる。免税を受けるための最低購入金額は店舗によって異なるが、目安は£50~100以上。
1. 買い物をした店舗で免税書類を作成してもらう。その際、パスポートの提示が必要。
2. 原則として出国の際、税関窓口でパスポートと未使用の購入商品を提示し、免税書類にスタンプを押してもらう。購入商品を必ず機内持ち込み手荷物にすること。ただし、ヒースロー空港のターミナル3では、日本航空のチェックイン・カウンター付近にも税関があり、出国手続き前でも免税手続きが可能。この場合、搭乗券の提示が必要。
3. 現金で払い戻しを受けたい場合は、出国手続き後、空港の税金払い戻しカウンターでスタンプを押した免税書類を提出し、払い戻しを受ける(一部免税書類形式により払い戻しを受けられない場合がある)。小切手やクレジットカード口座へ払い戻しを希望する場合は、スタンプを押した免税書類に必要事項を記入し、空港内の指定ポストに投函する。場合によっては、税関職員が投函することもある。
4. グローバル・リファンド(Global Refund)の加盟店で買い物をした場合は、帰国時に成田および関西空港の現金払い戻しカウンターでも換金できる。
注)EU圏内における免税の手続きは最終出国地で行う。

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1件のコメント

  • ありがとうございます。

    来年さん、ありがとうございます。
    もうちょっと詳しくお聞きしても、いいでしょうか?

    英語が、あまり得意ではないので、お店から渡される書類に
    書き込む内容を英語で調べておこう、と思っております。
    氏名、日付、住所…等など、今までに記入した内容を覚えて
    いる分で結構なので、教えて下さい!m(__)m

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