ありがとうございます。

ご返信ありがとうございます。
23日から行かれるとは、羨ましいです。帰国日は一緒ですが
自分は、30日からなので、急ぎ足です・・・

確かに空港などは、開いていますよね。
両替に関しては、問題なさそうで、安心しました。

やはり、バスはボロいですか・・・
きっと、舗装されていない道路をガンガン飛ばすんですよね・・・
急に止まったりして、休憩して気づいたら置いてかれたりするんですよね・・・(←自分)
夜行で行って寝れなくて着いてから休んだりするんですよね・・・(←自分)
今回は、時間もないので、飛行機で行こうと思います。

それから、思い出したくなければ、無視して構いませんが、
らんにゃんさんの、自己紹介欄でネパールで、
強盗に会われたと書かれていたのですが、大丈夫だったのでしょか?
部屋のカギを掛けたのに開けられてしまったのでしょうか?
すみません。もし、何か対策ありましたら、お願いします。

ありがとうございました。

是非、楽しいご旅行にして下さい。

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1件のコメント

  • Re: ありがとうございます。

    私もチトワン・ルンビニに寄ってからなのでポカラ入りは31日~1月3日くらいの予定です。もしかしてポカラの観光通りは一本道なのですれ違うかもしれませんね。

    カトマンズからポカラまではグリーンラインツアーという12$の外人向けバスに乗りましたがなかなか快適でした。
    乗る前にはミネラルウオーターをくれ、途中休憩では川を見下ろす高台のお洒落なグリーンライン専用レストランでのバイキング付き。確か4種類しかなかったけどメチャうまかったです。
    片道はグリーンラインにするのも良いのでは?


    強盗はひたすら運が悪かっただけです。ホテルのオーナーに1ヶ月も金を払わないで滞在するバングラ人を泊めておくなと言いたいです。
    ちなみにホテルはダルバール広場のバクタプルのそばのパークゲストハウスです。
    日本大使館の人を呼んで(それなのに外務省の危険情報には載っていませんが)、警察に行き、まあそれなりに大変なような楽しかったようなでした。

    ホテルの廊下の出たところで一人が話しかけ、その隙に後ろからもう一人が首に手を回しナイフを突きつけ、最初のやつがピストルを突きつけました。自分たちの部屋に連れ込もうとしたのでピストルとナイフを両手で押さえながら人を呼び、何事もなく捕まえました。少しだけナイフで手を切りましたが。かなり気をつける方ですが、ホテル内の強盗は想定外でした。

    また今回もそこにも泊まる予定です。ロケーションは最高だったので。
    ですが極めてまれなケースです。ネパールは今まで行った中でも治安は良好な方だと思います。


    水牛のステーキもあるのですが、正直あまりおいしくないのでモモの具として食べる方がベストだと思います。
    意外とうまかったのが豚です。

    あとバクタプルを少し南に行ったとこの地球の歩き方にも載っている喫茶店のクリームキャラメルプリンはなかなか絶品です。毎日食べに行ってました。
    昭和初期に銀座の老舗で作られていたプリンってイメージです。気泡があって素朴でおいしいです。


    それではお互い気をつけて楽しんで、ヒマラヤの美しい景色を堪能しましょう。




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    • コメント 2件

    Re^2: ありがとうございます。

    ネパールのバスは馬力が無い。
    本当か嘘か「軽油に混ぜ物がしてありだから黒煙をあげ馬力がでない」という?誰か知っている人、何を混ぜているのでしょうね?
    地元の人が「ケロシン」と言ったから、灯油らしいのですが?ぜひ聞いてきてください。

    大昔の日本の路線バスはバスガールがホイッスルを吹いてバックを指示していましたが、ネパールでは、バック指示助手?が車体の外側を手の平で叩いて音を出して全く同じ(急停止は連打)合図ですね。

    私が失敗したと思ったのは、日本でのビザは高く、カトマンズ空港で現地で簡単に取れるし、その方が安かったという事です、写真さえあえれば。

    国内線に乗り換えるために外にでると「物乞い」がいます、身体障害者のグレードに大変驚きますが、彼ら彼女らは商売ですので、決してお金を施さないでください、一人に渡すと大変な結果が待ち受けています。