なあるほど♪ フムフム、メモメモでした。 ありがとうございます。 イビザンハウンドという犬はバレアス諸島が原産国で そこの住民はカステヤーノが公用語だとか。 とすると機関銃?(爆) 一度行ってみたいと思っていたんです。 船で行くんですよね? 英語も通じない島らしいので その カステなんとかいうスペイン語 勉強せにゃ~なりませぬ...。 マドリッドはフン害対策で モトトカという車を走らせているそうですが 旅クマさんは遭遇しましたか? 街には犬がいっぱいらしいです♪ どうしても行って見たい♪ ヨーキーも 日本のように尻尾切ってない? ダックスも日本より胴が長い? そうそう、 ビレニアンマスティフはシロカイーナさん? もしかしてもしかすると 私 ガリシア人に近いかも。。。 質問されて いつも なんでそういう質問するんだろうと そっちの方が 先に来ちゃいますんで。。。 でも旅クマさんは 私の質問にきちんと答えてくれて感謝!!! ありがとうです♪
バレアス諸島 来年さん、旅行準備着々進んでますか? 羊君、山羊君は案外美味である、と思いました。 トルコ料理の羊君が、優秀な煮込み具合なんだけどなぁ~。 トルコ料理食べに行きたくなってきたな。 ところで、「バレアス諸島」ですが、これってMallorca/Menorca あたりの、小さな島々の集まりだったかなぁ。だったら、第一公用語 はCatalan、第二公用語はEspanol(Castellano)となります。 Catalanは書いたものを見るとフランス語に近いですが、聞いていると 推測出来る部分がかなりあるので、Espanolに近い言語だと思いました。 ペットの糞、けっこうきちんと散歩中の方々、片付けてますよ。 一番歩いていて要注意だったのは、パリでした。けっこうロンドンも 多かったです。あ、しかし、最近は北部中心なので、そのせいもあるかも? でも、先月のMadridは、そうひどいとは思いませんでした。 そういえば、ラテンアメリカのスペイン語圏はわかりませんが、スペイン 国内で、「スペイン語わかりますか?」と聞かれる時、Castellanoとは 余り言いませんね。Espanolを使ってます。でも、ラテンアメリカでは、 日本の「国語」に当たる言葉は、”Castellano”らしいと聞きました。
Re: バレアス諸島 大阪は 雪で気温 0℃、さぶ~~!! 前の道路も積雪で トラックが面白いように滑っている。 パリの糞害は かなわんなー。 注意したら 「外国人は黙れ!!」 だもんなー。 「朝からウンコ踏んだら 縁起いいのよ~。」 なんて 動物園のゴリラみたいに 放り投げてやろうかな、と思うよ。 スペインと言っても 南米からの逆流組と北アフリカからの不法残留で どれが本当のスペイン人、スペイン語か解らなくなっている。 そんなとこばっかり行ってる僕にも問題があるんだろうけど。
Re: バレアス諸島 いつも 詳しくお返事頂き感謝!!! なあるほど~♪ 「スペイン語わかりますか?」 う~ん、nadaの私です...。 LAはメキシカンが多かったのでもっと El Espanol勉強しておけばよかった...。 聞き手だったので いつもpor queで誤魔化してた...。(笑) ロンドン行きの準備は完璧。 今度は スペインに猛然とアタックです。 いろいろ掲示版検索して勉強させて貰ってます。 これからも よろしくです。
Re: ビレニアンマスティフはシロカイーナさん? ビレニアンマスティフ ってなに?? 渥美清みたいな犬が いてるの?? ブラジルへ行くと ヨーロッパで改良されたような犬が一杯いてる。 犬が犬らしく自然なのが 良いところかな。 マドリッドで 余り犬は見なかったなー。女の子しか見てなかったからかな。(笑) 南米では 「スペイン語、話せますか??」 では無く、 「カステリア語、話せますか??」 が普通。 イスパニョールは イグアス近辺のブラジル国境付近で使われ、 カステリアーノは 南米全般で使われている。 だから 米国に来てる中南米人には 「アブラ カステリアーノ?」 で いきなりアミーゴ感覚になれる。 でも、ポルトガル語より 機関銃に聞こえるのは何故だろう?? 来年さんへ 僕も 牛、馬、山羊、犬、猫と会話出来ますよ。 山羊の赤ちゃんなんて 僕の指をオッパイ代わりに吸ったまま眠るんだ。 僕は単なる牧童、あなたは獣医? スゴイな~。
クマさんとも 直接喋れるんですよね、いいなぁ~。 羊はほんまカワイイです♪ 赤ちゃんなんて特に ああ 母性本能がうずうずしちゃう。 今回 南の牧場にも行きます。 羊と馬に会いに! もう楽しみ楽しみ♪