Re: ネパールでのお店の年末の営業時間とポカラへの移動の質問 年末年始には行っていませんので他の方に。 飛行機は、プロペラ機で、すっちーがスラックスを履いています。 荷物を量るのが、昔の銭湯にあった体重計のような年代物です。 ポカラでは、時間通りに飛ばなくて、近くのホテルに昼飯を食べに行っても遅れた飛行機に乗れるくらいです。 乗ると耳栓代わりの綿が配られ、耳栓をします。 プロペラの騒音は聞こえず、会話は聞こえるという大変良い耳栓です。 身体検査があり、カーテンの中で検査されました。女の方は女の検査官です。 ポカラの空港に降りると「マチャプチャレ」が目の前にそそり立っています。空港はJRから第三セクターに譲渡されたローカル線の待合室 クラスです。 私は、ネパールでは観光客相手に売っている「笛」を買い、しつこく追いかけてくる売り子達に購入した笛を演奏し、1ルピー1ルピーと手を出したら、売り子達がポケットからお金を出しました・・・受け取りませんでしたが。それをABロードに書いたら掲載されました。 ネパールに行ったら「モモ」を食べてください、水牛の肉の餃子です。インドの「サモサ」に相当するのでしょうか? 牛は食わないヒンズー教徒が食べても良いのが水牛ですね。
ありがとうございます。 ご返信ありがとうございます。 飛行機は、プロペラ機ですか!?以前、イランへ行った際にプロペラ機に乗りましたが、 なんか原付のようなエンジンの音を出しながら飛んでいったのを覚えています・・・ 騒音をシャットアウトし、会話は聞こえるという魔法の棉に興味津々です。 どうやら、ネパールの飛行機は、遅延、キャンセルが慢性的にあるようですね。 (先ほど、ネパールの旅行代理店に問合せをしたら、そのような話を聞きました。) 笛の話は、シュールな話ですね。海外で、お金を稼げる術を発見ですね(笑) モモは、知りませんでした!牛は駄目で、水牛がいいということもはじめて知りました。 是非、食したいと思います。 こういう情報、本当にありがたいです。ありがとうございます。