Re: 軽装ですね! こんばんは。 だんだんその気になってきました? 応援してくださる方は、たくさんいますよ! 今回はウィーン乗り継ぎなので、ロストバゲッジの心配もなく、 飛行機からおりて、すばやく移動できるようにと、 母には、8キロ(オーストリア航空は厳しい)にしてね、と頼んだので、 中身は知らないのですが、母も制限内でした。 前にこの掲示板で、あたたかいコートの下は、ブラウスぐらいでいい、 というふうに教わったので、 私は、洗濯のきくタートルネックのブラウスや、薄手のセーターなどを、 寒さに応じて重ね着するようにしました。 下着などは替えを2組です。 少しきちんとした感じにしたい時は、 黒のタートルとパンツに、ネックレスやイヤリング、 ストールなどをあわせました。 すごいレストランは行かないし、少しいい所でも、 旅行者の多いところは、みなさんカジュアルです。 やはり以前に、この掲示板で荷物を減らすには、というトピがあって 様々の知恵が出て面白かったのですが、 今回使わなかったものは、次回持って行かない、というのがあって、 うーむ、と思いました。 私はどれにどらさんより多分2~3歳下で、母もそれぐらいです。 街歩きは手ぶらが一番なのですが、母はどうしてもできませんでした。 今日、これはいらなかったから、明日はやめましょう、と言っても、 なにか手にぶらさげてきます。 案外これが難しいかもしれません。
荷物が減らない・・・ > 私はどれにどらさんより多分2~3歳下で、母もそれぐらいです あ、ほあきんぷじょるさんは私と同い年くらいなんですね。ということは、お母さまは・・・、えーっ、お元気!!! 私もどれにどらさんと同じで、というか同じにしてはすまないくらいの大荷物派です。車で旅をし慣れると、つい荷物が多くなってしまうんですよねえ。 車で乗り付けたホテル(国内、2泊です)で、トランクをのぞきこんだボーイさんが、げっと言ってのけぞったことさえあるぞ。 大昔、カナダ・ケベックのお城ホテルの入り口で、大きなヴィトンのスーツケースをいくつもボーイに運び込ませる旅行者を見て、いつかは私も・・・、と思ったのがトラウマになっているのかもしれません(って、ヴィトンは持ってませんけどね)。 今回の旅は、ホテルの移動もないし、安心して、いよいよ荷物が増えてしまいそう・・・。 お天気次第ではありますが、お勧めのフィエーゾレも、ミケランジェロ広場のあとに行きたいと思ってます。おかげで、なにもすることのないはずだった25日が、忙しいぞお。運良く、バッハ演奏の本番に当たったりするといいのですが。 どれにどらさん、イタリア語どころか英語も怪しい夫婦で、どのくらい回れるか試してきて、また、ご報告しますね。
Re: 荷物が減らない・・・ ららさらまさん、もうすぐ出発ですね。 大荷物は旦那様とホテルのボーイさんにまかせて さっそうと出かけてください。 いや、ホテルのボーイさんだとチップいりますよ。 荷物一つにつき1ドルだったっけ? 旦那様だと、「やっぱり頼りになるわ」の甘い一言で済みます 旦那様に腕立て伏せしてもらって準備を怠りなく。 わたしも、クラシック好きですから、 バッハ演奏の本番なんて出会うと、しかも、ヨーロッパの古い教会で、 大感激してしまいそう。 報告楽しみにしてます。 よい旅を!
Re^2: 軽装ですね! 詳しくありがとうございました。 今年の5月の旅行でアメリカ人の30代後半の女性が 毎日黒のVネックの上着におそろいの黒のパンツをはいてらしたのです。 洗ったらすぐ乾くトロンとした素材で、 勿論シワにもならずかさばらない素材です。 きっと毎晩洗っては乾かしてらしたのでしょう。 別に汚くもなかったしにおいもしなかったし、 香水などもつてけいらっしゃらなかったので、そう確信してます。 わたしもあんなのさがしてるんです。 あんな感じでパンツの上下それにスカートがあって、 黒とベージュがワンセットづつあれば、 一生涯旅行はそれでいいのではないかと 怠惰なこと考えてます。 我が家、夫婦で手ぶらでいけないのタイプなんです。 レインコートとガムとかお水とか地図とかウエットテッシュとか 必ずリュックに背負っていきます。