12/02/12 10:41

先に言われてしまいましたが

のりーたさん、世界は広いです。中南米のエキスパートになるのも良いですが、どうぞ他の大陸へも行ってください。

私はまさに先日死ぬ直前まで行きましたが、仮に死んでいたとしても地球の果て北極から南極まで、豪華列車のほとんど、世界で一番寒い町ヴェルホヤンスクへ真冬に、残りは隣の国だけです
戦後海外旅行は全く関係がながなかった時代に比べれば今は夢のようです。

行きたいのは金王朝が早くつぶれて、東京から新幹線経由、九州、釜山、平壌から満州へゆきたいだけです。
予定では80歳でキリマンジャロへもう一度登頂したいですが、次の発作が怖いので可能かどうか今のところ不定です。
今は車の運転も禁止されていますがほとんど入院前と同じ状態になりました。毎日歩いてジムにも通っています。

しかし旅のプロを自認する人たちはあまり寒さには強くない様に感じますが、どうしてでしょうか。

数日前の報道に最近の子供は体力が落ちていると数字に表れていましたが、私たちの時は嫌でも行軍として遠足の変わりに歩かされましたから、それが自然に高山病にも強く寒さにもへこたれない身体を作ったのかもしれません。

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1件のコメント

  • 体力がなくなってからでも行けそうな場・・・

    お元気そうでなによりです
    欧州・米国・リゾート地・・これは ツアーなどもたくさん催行しているようですから
    体力がなくなってから、ガイドさんの旗のあとからついて行けるでしょう
    欧州には、1時間もいれば飽きてしまい 半日もいれば気が狂う・・とかいう 世界遺産も多いそうですから
    広く 浅く 15分ずつでもきっと満足できるでしょう(笑)

    中南米・・・南米はあと2か国残っていますし 中米はカリブ海諸島も入れれば 未踏の地の方が多いです
    そして 広いし 見ごたえがある地域なので 全部回っても回りきれないし「また行きたい」と思うでしょう(多分)

    そうやっているうちに 財政面が大変になるも・・・・

    退職したら 真っ先に南極へ行きたい! とか思っています



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    無理 無理

    のりーたさん

    >体力がなくなってから、ガイドさんの旗のあとからついて行けるでしょう
    無理 無理、いま身をもって感じているところです。

    痛みが出て藪医者の診断ではヘルニアと言われ
    他の医者からは脊柱狭窄だと言われ、
    何でも良いからこの痛みを何とかしてくれ!とこの半年叫び続けています。

    とかく歩くのがきつい、
    人間足から死んくると言われますがやはりそうなのか。

    旅行社から送られてきたパンフレットには
    最近のは歩行時間が書かれてありますね、

    年寄りが参加してツアーについていくのが
    きつい人が多くなったからでしょうか。

    とかく歳を取ったら添乗員についていくの考えは無理、
    行きたいときに行けるなら行っておいたほうが良いと思うな。
    人の命も 「一寸先は闇」