山葵醤油とオリーブ油ドレッシング なるほど、そんなソースもあるんですね。 参考になりました。 オリーブ油とバルサミコとガーリック地中海風Bogavantなんてのも美味しそうですね。 それにバターライスですね。 大きな甲殻類の食べ物は、解体作業が楽しいのですが、 食い散らかしって感じが強くて、 高級感のあるレストランでは躊躇してしまいませんか? 旅クマさんの行かれたレストランは雰囲気がちょうどよさそう! どれにどら家では、その理由で、 赤ちゃんのするような前掛けをして(汁がピュッと出る事あるでしょ) ロブスターは家で遠慮なく食い散らかしてます。
Mariscos専門レストラン 他の料理にオリーブ油は使われていますし、塩味だけで 十分美味しいですから、そのまま食べます、という感じ ですね。 実は☆付きレストランって、入ったことがありません。 また、最近は自分の腹具合で、適当にメニューを見て、 オーダー出来るようになってきたもんで、結構地元の人が どこに入っているか、またどんな人達か、で気軽に選んで 入っていきます。 ガリシア地方でもやはり、Mariscos専門レストランというのは、 他のレストランに比べ、しっかりとした感じですが、値段が 高いわけではなかったです。ちょっと高級感があって、高い と思ったのは、Navarraのパンプローナのレストランでした。 (次回あちらに行ったら、紅鱒のJamon付けを食べねば==33) いや、甲殻類はみんな必死で、無言で食べてますし、段々殻を 積み上げていくのは、どこのテーブルでも同じです。 あんまり、ピューと飛ぶ事は無かったですね。 嗚呼、どれにどら家で、ロブスター喰いちらし大会に、 私も出場したい・・・ Uー。ーU
生唾ゴックン。 ああ~、美味しいものって いいですねぇ~♪ ハサミチョッキン無かったんですね、もともと。ふむふむでした。 ロブスター食い散らかし大会。 レドンドビーチって所で 水槽のロブスター(青いデカイ奴)を選んで それをその場で蒸して新聞紙に包んで渡してくれました。 そんで、木製のハンマーもついでに渡され それをテーブルの上で ガッツンガッツン たたいて殻を割るんです。 ケチャップとレモン 溶けたバターを カウンターから 好きなだけ貰えます。 でも なんにも つけずに 貪り食いました。 ←ってのを思い出してしまった。(涙) ハサミチョッキン、あってもなくてもいいから ああ~~~食べたい! 絶対 ガルシア 行くぞと生唾ゴックン。 旅クマさんが あんまり上手に書くからです!!
Re: Mariscos専門レストラン >実は☆付きレストランって、入ったことがありません。 え~~、ウソやん♪ 階級に関係なく食い散らかせてるモンや、と思ってました。(笑) 大阪湾の車海老、シラサエビ、シャコ、ワタリガニ は年中無休で 食い散らかせてますよ。 水産会社の協力により、超特大サイズが破格値で仕入れられます。 淡路のウニは 厚岸ものより高級です。ミョウバンは 使ってません。 実はアサリに興味ありました。 日本のと どう違うのか?? ブラジルのように おはじき のようなのかと。