ハサミ 「チョキチョキ」 (@_@;) そうなんですねぇ~、てっきりLangosta=Lobster だと思って いたら(何せ隣の人が辞書見ないと見ないもので・・・) 伊勢海老で、「日本にもあるじゃん!」と言われてしまったの でした。 どれにどら家の(まぁ)お隣にもあるLobsterは、ガリシア地方 の大西洋の対岸ですので、さして種類は違わないLobsterだと 思いますが、Bogavanteには、ハサミは無かったです。 でも、解体作業に勤しんでました。 オマール蝦は両前足がハサミでしたっけ??? BostonでLobsterを食べた時には、溶かしバターでした。 日本は山葵醤油ですね。 ガリシア地方では、オリーブ油ベースのドレッシング状 のものを出してくれましたが、十分塩味は利いていたので、 私はそのまま食べてました。Bostonでもそのまま食べてい たので、食べ方はどこへ行っても同じですね。
山葵醤油とオリーブ油ドレッシング なるほど、そんなソースもあるんですね。 参考になりました。 オリーブ油とバルサミコとガーリック地中海風Bogavantなんてのも美味しそうですね。 それにバターライスですね。 大きな甲殻類の食べ物は、解体作業が楽しいのですが、 食い散らかしって感じが強くて、 高級感のあるレストランでは躊躇してしまいませんか? 旅クマさんの行かれたレストランは雰囲気がちょうどよさそう! どれにどら家では、その理由で、 赤ちゃんのするような前掛けをして(汁がピュッと出る事あるでしょ) ロブスターは家で遠慮なく食い散らかしてます。
Mariscos専門レストラン 他の料理にオリーブ油は使われていますし、塩味だけで 十分美味しいですから、そのまま食べます、という感じ ですね。 実は☆付きレストランって、入ったことがありません。 また、最近は自分の腹具合で、適当にメニューを見て、 オーダー出来るようになってきたもんで、結構地元の人が どこに入っているか、またどんな人達か、で気軽に選んで 入っていきます。 ガリシア地方でもやはり、Mariscos専門レストランというのは、 他のレストランに比べ、しっかりとした感じですが、値段が 高いわけではなかったです。ちょっと高級感があって、高い と思ったのは、Navarraのパンプローナのレストランでした。 (次回あちらに行ったら、紅鱒のJamon付けを食べねば==33) いや、甲殻類はみんな必死で、無言で食べてますし、段々殻を 積み上げていくのは、どこのテーブルでも同じです。 あんまり、ピューと飛ぶ事は無かったですね。 嗚呼、どれにどら家で、ロブスター喰いちらし大会に、 私も出場したい・・・ Uー。ーU