ハサミ 「チョキチョキ」

(@_@;)

そうなんですねぇ~、てっきりLangosta=Lobster だと思って
いたら(何せ隣の人が辞書見ないと見ないもので・・・)
伊勢海老で、「日本にもあるじゃん!」と言われてしまったの
でした。

どれにどら家の(まぁ)お隣にもあるLobsterは、ガリシア地方
の大西洋の対岸ですので、さして種類は違わないLobsterだと
思いますが、Bogavanteには、ハサミは無かったです。
でも、解体作業に勤しんでました。

オマール蝦は両前足がハサミでしたっけ???

BostonでLobsterを食べた時には、溶かしバターでした。
日本は山葵醤油ですね。
ガリシア地方では、オリーブ油ベースのドレッシング状
のものを出してくれましたが、十分塩味は利いていたので、
私はそのまま食べてました。Bostonでもそのまま食べてい
たので、食べ方はどこへ行っても同じですね。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    05/12/17 22:30

    山葵醤油とオリーブ油ドレッシング

    なるほど、そんなソースもあるんですね。
    参考になりました。
    オリーブ油とバルサミコとガーリック地中海風Bogavantなんてのも美味しそうですね。
    それにバターライスですね。

    大きな甲殻類の食べ物は、解体作業が楽しいのですが、
    食い散らかしって感じが強くて、
    高級感のあるレストランでは躊躇してしまいませんか?
    旅クマさんの行かれたレストランは雰囲気がちょうどよさそう!
    どれにどら家では、その理由で、
    赤ちゃんのするような前掛けをして(汁がピュッと出る事あるでしょ)
    ロブスターは家で遠慮なく食い散らかしてます。

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    Mariscos専門レストラン

    他の料理にオリーブ油は使われていますし、塩味だけで
    十分美味しいですから、そのまま食べます、という感じ
    ですね。

    実は☆付きレストランって、入ったことがありません。
    また、最近は自分の腹具合で、適当にメニューを見て、
    オーダー出来るようになってきたもんで、結構地元の人が
    どこに入っているか、またどんな人達か、で気軽に選んで
    入っていきます。

    ガリシア地方でもやはり、Mariscos専門レストランというのは、
    他のレストランに比べ、しっかりとした感じですが、値段が
    高いわけではなかったです。ちょっと高級感があって、高い
    と思ったのは、Navarraのパンプローナのレストランでした。
    (次回あちらに行ったら、紅鱒のJamon付けを食べねば==33)

    いや、甲殻類はみんな必死で、無言で食べてますし、段々殻を
    積み上げていくのは、どこのテーブルでも同じです。
    あんまり、ピューと飛ぶ事は無かったですね。

    嗚呼、どれにどら家で、ロブスター喰いちらし大会に、
    私も出場したい・・・ Uー。ーU