おかえりなさい&お疲れさま ほあきんぷじょるさん、おかえりなさい&お疲れさまでした。 どら(^о^) です。 ほあきんぷじょるさんのお母さんも、タフなんですね。 わが家も、母の方が元気ハツラツです。 >私は添乗員に徹して、一応、親孝行の旅のつもりで、 >喧嘩もせずに、無事に帰ってきましたが・・・ これぞまさしく、親子旅成功の秘訣ですね。 親子旅成功の鍵を握るのは、子です。 お母さま主体で旅行された様子が、レポートから伺えました。 良い雰囲気で旅行されたのでしょうね。 私も、見習いたいと思います。 昨日、NHKで夕方、世界遺産の番組を放映していたそうで、 母が言うには「イタリアの尖った屋根がある町」で、とても雰囲気が良かったそうです。 それを観た母は、夕食時に、「イタリアに行きたい」と私を見て言ってました。 母の「○○○に行きたい」=「○○○に連れてって」なので、軽く聞き流しました。 ところで、シエナのホテルは、良さそうですね。 記憶に留めておきます。 >サン・フランチェスコ教会にはいってみると >なんと、バッハの例の有名なトッカータとフーガを練習中。 旅先での、こういう予定外のラッキーなことは、嬉しいですよね。 けっこういろいろと行かれているようですが、 効率良く回られたのでしょう。 しっかり計画されたように伺えました。
Re: おかえりなさい&お疲れさま どら(^о^)さん、こんばんは、 読んでくださってありがとうございます。 母はほんとにタフで、 実はウィーン乗り継ぎで成田へ着いたその足で、 上野から電車で、石川県の金沢へ帰ったのです。 我が家は上野からは近いのですが、寄るつもりなんてさらさら無く。 到底太刀打ちできません。 私は大学に行く時に金沢を出て、それ以来同居したことがないので、 今回、何度も「目が点」になりました。 シエナのホテルは今回最高の収穫でした。 ロフトは3室あるのですが、 ホテルの庭に面しているのは、私たちの泊まった部屋だけで、 両側に部屋がないので、一層静かなのです。 ともかくも、無事に終わって、ほっとしています。