Re: イキトス ブラジル側から船でアマゾンを遡って行く方法もありますが 私の場合は手っ取り早いのでリマから空路を利用しました。 イキトスに到着すると空港内に大声を張り上げた複数のツァー 客引き出迎えてくれます。 それぞれ旅行社はジャングルの中にハウスを持っており アマゾンを50から100kmぐらい遡り更に支流に入って 奥まった所まで行きます。 そのハウスを起点として何泊するかは懐と相談して決められたら 如何でしょうか。 食事は3食とも作ってくれます。 ナタを持ってジャングルの中にも入っていきます。 夜間、真っ暗なアマゾンに船を出しジャングルの中の夜間の 動物生態などもツアーの中に含まれます。 ホタルのその数はクリスマスツリーの豆球のようです。 小枝を折って釣り竿を作りピラニア釣りも楽しめるでしょう。 ハウスはもちろん電気など文明の利器はありません。 すべて灯油ランプです。 部屋はすべて蚊帳で覆われていますので寝ている間に蚊に刺される ことは少ないでしょう。 しかし、虫除けはお持ちになることをお勧めします。 トイレは水洗ですが、アマゾンからくみ上げた水なので薄茶色 用を足す前からこの色なので抵抗があると思いますが・・ 食事の材料はイキトスを出発するとき一緒に船積みしていきますので メインディシュはチキンか魚が中心となります。 ツアーは現地に行かれても簡単に手配できますので今から心配される ことは不要です。 なお、ツアーはホテルまで迎えに来てくれます。 ツアーといっても1~6人ぐらいの少人数です。(部屋は別々) イキトスの中心部は小さく1時間もあれば歩き回れます。 アマゾンで取れた魚料理のレストランもそこそこありますがお勧めは 安くって量がある1件だけの中華料理屋です(何故ここまで来て???)。 とかく10人が10人残してしまうほどの食いきれない量です。
Re: ライフルを担いで入るのがアマゾンの醍醐味。 陸軍特殊部隊の連中と1週間位の訓練に参加した時、 黒い森の楽しさと恐怖を味わえて良かった。 子供騙しのツアーに参加する為に 態々、ペルーまで行くなんて ご苦労様な事です。 食い切れないくらいの中華料理は 国境の町タバチンガ、レティシアでも そうだった。 でも、現地のヤツらは全部平らげる。(笑) この華僑の連中のネットワークは 見習うべきものがある。