ネヴシェヒールとギョレメ

山田花子さん、どうも。
あのですね、気になったんでレスしちゃうんですが
ネヴシェヒールの方がギョレメよりも大きいんですね、市と村の関係。
だから観光地というか、観光スポットに近いのがギョレメであって
旅行代理店や宿泊先の多さは断然、市であるネヴシェヒールの方が多いわけです。
ギョレメは規模が小さいけど、観光に従事してる人間は人口の率で言うと多いので
英語の通じる率も高いってかんじでしょうかね~。
ネヴシェヒールは観光に関係ない一般市民の住む割合が高いので
英語の通じない可能性は高い、ということです。
ちなみに、ギョレメの土産物屋でわたしが寄った店の爺さんはトルコ語のみでしたけどね(^^;
ギョレメの旅行代理店ってのも結局はネヴシェヒールの代理店と連携してるんで、
ツアーの開始時刻としてのバスの乗車はネヴシェヒールから来ます。
ギョレメから参加の人間は20分~30分待つことになるんですよ。

>トルコなのであんまり約束に期待しないほうがいいかも…。

いやいや、トルコ人でも商売に関しての時間の約束には厳しいところ
ありますよ、変に遅れを予測してると自分が遅れて見逃すことも
ありえますんで気をつけないと(笑)

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