Re: ネヴシェヒルでのタクシー1日チャーターの交渉法について

3年ほど前にトルコをふらふらしてました。ネヴシェヒルはイスタンブルとは違いかなり田舎なので、その辺の人に声をかけても英語はたいてい通じないので、土壇場交渉はかえって時間がかかると思います。市民の足はドルムシュというミニバスだし。いっそのこと、ギョレメまで行き、そこの旅行会社で交渉してみてはどうでしょう。(ギョレメなら観光地だし冬は人も少ないので、喜んで手配してくれると思います。英語も通じるし)メールで予めタクシーの手配だけでも頼んでおくと、だいぶ時間の節約になるのでは?ただし、トルコなのであんまり約束に期待しないほうがいいかも…。楽しい旅してくださいね。私もトルコ行きたーい!

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2件のコメント

  • ありがとうございます

    予約した日に、僕のほうがカッパドキアまで予定通りに辿り着けるかどうかわからないので、予約はしたくてもできないんです。

    都合よくネットカフェなどが現地にあるとも限りませんし。


    トルコの人達が信用できるかより、僕自身が約束を違えた場合のほうが最低ですね。

    とりあえず今は、まずギョレメを最初の目的地に目指す方向で考えております。

    わざと強行スケジュールに組んだので自業自得と言ってしまえばそれまでですが、僕もトルコでふらふらしてみたーい(^^:


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  • ネヴシェヒールとギョレメ

    山田花子さん、どうも。
    あのですね、気になったんでレスしちゃうんですが
    ネヴシェヒールの方がギョレメよりも大きいんですね、市と村の関係。
    だから観光地というか、観光スポットに近いのがギョレメであって
    旅行代理店や宿泊先の多さは断然、市であるネヴシェヒールの方が多いわけです。
    ギョレメは規模が小さいけど、観光に従事してる人間は人口の率で言うと多いので
    英語の通じる率も高いってかんじでしょうかね~。
    ネヴシェヒールは観光に関係ない一般市民の住む割合が高いので
    英語の通じない可能性は高い、ということです。
    ちなみに、ギョレメの土産物屋でわたしが寄った店の爺さんはトルコ語のみでしたけどね(^^;
    ギョレメの旅行代理店ってのも結局はネヴシェヒールの代理店と連携してるんで、
    ツアーの開始時刻としてのバスの乗車はネヴシェヒールから来ます。
    ギョレメから参加の人間は20分~30分待つことになるんですよ。

    >トルコなのであんまり約束に期待しないほうがいいかも…。

    いやいや、トルコ人でも商売に関しての時間の約束には厳しいところ
    ありますよ、変に遅れを予測してると自分が遅れて見逃すことも
    ありえますんで気をつけないと(笑)

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