Re: 貴重な情報ありがとうございます、引き続きお聞きいたします こんばんは。 ウェブで個人の体験談を拾うことは、 断片的で、全体像がつかめない時があります。 読む側の、気持ち的な余裕の有無が、解釈に差を生じることもあります。 文章が多く面倒でしょうが、 リンクをはったガイドラインを、一読されてはいかがでしょう。 基準は見え、傾向がつかめれば心構えはできます。 明太子と塩辛の瓶詰めなら、持ち込める可能性は高い。 検疫についてのイメージが強くおありのようですが 検疫が必要なのは、生の果物や野菜類ですが、海のものは、 普通に包装されて売っているものであれば、一般的に持ち込み可能で、検疫は少なくとも私はどうこういわれたことがないです。 魚(系)は概して持ち込めますとの一文もありますし、実際今まで税関での対応は、寛容だと感じています。 ただ、断言はしません。 特定の食品を、これはよいとかこれは駄目とか、細かく記さないことにしているとも書いてあるように あたらしい病気がはやる可能性は常にあり、 加工して真空パックになったものでも、世界のどこかで病気発生し、関連したものが 入っているとも限らない。それから、現場官吏の解釈や決定の権限もあります。 持ち込みたいのであれば、 すすんで申告し、きちんと英語でいえる安全策をとるのが一番でしょう。 それ以上のことは、誰にもわからないと思います。
魚はダメ、との情報・・・ Be-Boyさん、みさーるさん、更なる情報ありがとうございます。 昨日ネットで検索していたら、このような情報を見つけてしまいまして、少々不安になっております。 http://www.globetown.net/~pleasanton/c11.html 税関の係員によって解釈が違うのでしょうか。 みさーるさんの教えて下さったガイドライン、もちろん読ませて頂きました。ガイドラインには、明らかに魚はダメというような記載は読み取れなかったのですが。今回は、真空パック詰調理済みの焼魚、明太子、瓶入り塩辛を持っていって、申請もしようと思っています。念のため、もし「魚はダメ」と言われた時のために、このガイドラインで、魚の持込に関して記載されたページを印刷して携帯したいと思っています。
心配しすぎなくていいよ 私はみさーるさんの書かれた内容で最終的な結論になっていると思います。 不安になってしまう気持ち、よく分かります。 ただ、最終的に決めるのは訪問国の方針なので、 他の人の体験談がそうだったから、といってそれを鵜呑みにしないほうがいいですよ。 体験談を読むことは大切ですが、あくまでも参考程度に考え、 間違っても自分がその場面に遭った時に「他の人はこうだった」と 言って検査官に対して反論することだけは避けたほうが無難です。 反論したがために処罰されてしまうケースも考えられるからです。 ガイドラインの該当ページを印刷して持っていくのは賢明な方法です。(公式見解なので) あまり神経質にならず、ダメでもともと、という気持ちで アメリカ訪問を楽しんでくださいね!
Re: 魚はダメ、との情報・・・ こんにちは。 魚には寛容というのは常識に近いことだし 何人もの人がここで、魚はOKだといっていますよね。 ただ、生魚は避けたほうがいいので、明太子を生だと思うと、心配になる気持ちはわかります。 http://www.buyusa.gov/japan/ja/fisheries.html 明太子は加工品ぎりぎりのところなのかもしれませんね。周囲でも、スモークサーモンとか、明太子は持ち込めた体験談をききます。 家族も私も、US出張が多い勤務なので、互いの職場でも、家でも、持ち込み話はよく出ます。まあ、こういうのも、確かな情報とはいえないので、 あてになるかわかりませんが。 私なら明太子であればもっていってみるかなー。駄目といわれたら、放棄すればいいだけのことで 正直に申告すれば、罰金も説教もないしなあ。 不安だと書かれるのは、誰かに背中をおしてほしいのかもしれませんが 誰にも確かなことはいえないでしょう。あとは試してみるかどうか。 税関の職員に、ガイドラインを印刷してみせるのは、私ならしないかも、、、相手の土俵なので、、、 ガイドラインは、自分の理解を助けるにはいいですが、「魚はOKってここに記してあるだろう!」と、決定権のある相手におすのは 難しくないでしょうか。 ぜんぜん、回答になっていないですが、無事にお友達に、お土産を届けられるといいですね。