へえー さっちゃーさんって、キャリアウーマン(古っ!死語?)だったんですね。そういう部分を全然みせられてなかったんで、結構意外・・・・ >出張でどうしても休めない時は悪夢で、気合で笑顔でプレゼンしたり商談したり(笑)スーツの中は脂汗でぐっしょりなんて事もありました。 要は、こんなタフネスさをお持ちな方には全然お見受けしませんでしたので、今、ドラマみたいって、感心しまくってます。思えば、以前聞いたNZガケ落ちエピソードで、ガケから這い上がった力強さに通じる部分が、ここに繋がって見えてきました。益々のご発展を!
とんでもない 一応昔は商社でIT関連のマーケ・企画販促・コンサルティング・営業・講師を兼務していました~。 当時はやらざるを得ないので頑張っていました。今同じ事をやれと言われたら確実に無理です(笑) 深夜帰宅し玄関で意識を失って翌朝親に発見されたりもしたなあ(笑) 懐かしい・・・ でも旅行になるとすごく元気。(生理には負けるけど) あのパワーはどこからきてたのかなあ・・・若さでしょうか。 doubletreeさん、キャリアウーマンだなんて恥ずかしい(笑)やめて下さい。年間3億程度の売上でしたので普通も普通です。 私はパッと見「ほんわか」とか「おっとり」らしいです。それが潤滑油になっていたのかなあ? クライアントには気に入られていたみたいなので。 でも仕事している時は結構人が変わるらしいです(笑) ちなみに頑張って予算クリアしても上司の成績になるだけでしたので、情熱はなく淡々と、しかし誠実に仕事していました。 完全な男社会(悪い意味で)でしたから~(笑) 仕事の仕方や接待で、男性の醜い部分も知ってしまい、変に人を見る目が出来てしまい、男性不信で5年位誰とも付き合いませんでした。 勿論世の中には良い男性も沢山いるでしょうけど、周囲には”一見良い男性”ばかりで。。。 そうして妥協(精神面)せず一人でいたお陰で主人と出逢う事が出来ました。 主人はごくごくフツーの人ですが、私の周りにはいない、まとも(大事)な男性でしたので、見初められてヨカッタなあと思ってます(照) 辛くて大変な事も多々ありましたが、仕事を通してでしか知り合う事が出来なかった素晴らしい人達との思い出は大切に胸に残っています。 主人が嫌がるので皆縁を切ってしまいましたけど。 今はすっかり家庭に入り平穏な日々を送っています。 当時を知る友人達からは「今は見る影もない」と言われています(笑) 私自身そう感じています。 結婚退職した直後は放心状態というか、フヌケ状態でした。そしてそのまま廃人への一途を辿っています(笑) doubletreeさんの方こそ色々細かい事をご存知なので、私は勝手に金融系のキャリアか、マーケッターでいらっしゃるかもと思っていました♪
すごいすごい >年間3億程度の売上でしたので普通も普通です。 今だ女子で(男だって)3億仕事とってくる人だなんて、社内でVIP待遇されて当然位な実力なんじゃないですか?結構、大変な数字とおもうのですが日系じゃ、社内政治に成功しない限り、確かに女子なんか上司に手柄を取られるだけVIPどころじゃないかも。私は営業的な人間じゃないので、自分に3億もってこいといわれても絶対無理だから、ただただ「すごい」とおもっちゃうんですが、そういう実力派の人こそ、外資系でぽんぽん成功して、8digits報酬+ビッグなフリンジベネフィットをゲットしちゃうものなんですよね。ただ、そういう、カネはあっても使う時間がなく、あっと言う間にエイジングしちゃたようなセコセコした人生が、トータルで幸せかどうかは、わかりませんが。 >「今は見る影もない」と言われています(笑) そら、そうだろうとおもいますよ。この数行読むだけで、どういう位置関係で活躍されてきたのか、よくわかりましたもん。よく実力ある女性は、外で働け、もったいない、とかお節介な思考を回す人がいますが、フヌケな廃人生活=実力ある女性のみが勝ち得る優雅な生活って事で、多少のお金に何しようが自由な状態、それが人生で一番、結構な事じゃないですか。