とりあえず 買っては? ぬきさん 沢山の情報が集まって良かったですね。 私の場合、ラパスの空港で購入した薬の効果で、その日はあちこち歩くことができました(ティワナク・ハエン通り他) タイトな日程で、高地順応している暇がないならば 早期の服薬も手段のひとつですね。 お守り代わりに、旅仲間で買って分けてもよろしいかと思います。 クスコなどの 星3つ以上のホテルならば、外国人観光客の受け入れには慣れています。 高山病の症状が出たら、真っ青な顔をしてフロントへ行けば、酸素ボンベ・ソローチェピル・コカ茶の3点セットが出てきます。 年齢・体格・性別によらず 掛かる時は掛かる感じですから、苦しい時は迷わず3点セットにおすがりするしかないでしょう。 マチュピチュはクスコよりも、高度が低いので生き返りますよ。 マチュピチュから列車で、夜のクスコの街へ降りていく光景は、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の一場面のようでした。 そういえば、マチュピチュからクスコへ戻って来た人のほとんどは高山病の症状がなかったような? ご想像のとおり、新札や50ドル紙幣は、ホテル以外では渋い顔をされました たしかに、5~20ドル札は重宝しましたね。 現地通貨に両替すると、ものすごいガサになるので、隠し場所にこまるかも。 ペルー・ボリビア国境周辺では、ドルを含めて3カ国のお金が使えました。 クスコのビール「クスケーニャ」は美味しいと評判がいいようです。 中南米では、ビールに 絞ったレモン(ライム)を入れて飲む方を見ますが。 私はビールが苦手なので、美味しいかは???です 果物は、安くて美味しいです! 食堂で出すジュースやレモネードは果物をミキサーにかけたものが主です(これは 安くて美味しい!) 街角の「ジューススタンド?」は、客の回転が良く ハエがないのを目安に。
ありがとうございます。 のりーたさん、大変遅くなりましたが、ありがとうございます。 高山病になっても驚かない覚悟で行きます・・。ちょっと酸素ボンベを経験してみたいかも・・。新札、$50札や$100はアメリカ国内でも喜ばれません(偽札とあやしまれたりします)。海外ではましてそうなんだろうなと思いました。米ドルが使えるところではなるべく米ドルで通すつもりです。ビールにレモンやライムを入れるのはコロナみたいな感じでしょうか。コロナが好きなので楽しめそうです。果物もおいしそうですね。 あと、トイレで使用した紙は流さずに「くず入れ」に捨てます! いよいよあさってリマに出発します。貴重な情報をくださった皆様、本当にありがとうございました。よいお年をお迎えください。