Re^2: 極力飲まない方が あくまで個人差なので、大丈夫な人は大丈夫なんでしょうね・・・ でも、お医者さんが言うには、生理は出来ることなら自然に任せた方が体には良いそうで。 私も本当に重いんですよ。 特に主婦になる前は、仕事による疲労・無意識のストレスのせいか、動けなくて毎月生理初日・二日目は欠勤・午後出社もしくは早退でした。 出張でどうしても休めない時は悪夢で、気合で笑顔でプレゼンしたり商談したり(笑)スーツの中は脂汗でぐっしょりなんて事もありました。 自宅のトイレでは、あまりの頭痛・腹痛・吐気・眩暈で泣き喚いた時なんかは母親が心配して救急車を呼びそうになった事も(笑) それよりも恐ろしい事態が待ち受けているかも知れないなんて私には絶えられない・・・ハイリスクすぎます(笑) なのでかさばるけど生理用品を持って行っています。 生理食塩水だと思うんですけど、生理後半に中を洗浄して早めに終わらせる事とかも出来ますよね。 私は海外挙式だったのですが、生理四日目が挙式日でした。 予定では初日か二日目にあたる筈だったので、渡航前は本気で悩みました。 帰国後レセプションでまた着るし、そうでなくても万一汚したらと気が気でなかったです。(マーメイドだったので特に) その時周囲の看護士や医師に相談し「やめときなさい」と説かれました。 身内の看護士と医師からも止められたので信憑性ありました。 結果的に少し早めに来たので事なきを得ましたけど。 ちなみに主婦になってから生理痛が昔より緩和しました。 私はストレスを感じないタイプなのですが、無意識に受けていたようで、 蕁麻疹が出たり、倒れたりした事も多々ありました。体は正直ですね。 今はとても穏やかです。そのせいか生理通も大分穏やか。 とにかく私はオススメめしませんが、一度医師に相談されてみては?
へえー さっちゃーさんって、キャリアウーマン(古っ!死語?)だったんですね。そういう部分を全然みせられてなかったんで、結構意外・・・・ >出張でどうしても休めない時は悪夢で、気合で笑顔でプレゼンしたり商談したり(笑)スーツの中は脂汗でぐっしょりなんて事もありました。 要は、こんなタフネスさをお持ちな方には全然お見受けしませんでしたので、今、ドラマみたいって、感心しまくってます。思えば、以前聞いたNZガケ落ちエピソードで、ガケから這い上がった力強さに通じる部分が、ここに繋がって見えてきました。益々のご発展を!
とんでもない 一応昔は商社でIT関連のマーケ・企画販促・コンサルティング・営業・講師を兼務していました~。 当時はやらざるを得ないので頑張っていました。今同じ事をやれと言われたら確実に無理です(笑) 深夜帰宅し玄関で意識を失って翌朝親に発見されたりもしたなあ(笑) 懐かしい・・・ でも旅行になるとすごく元気。(生理には負けるけど) あのパワーはどこからきてたのかなあ・・・若さでしょうか。 doubletreeさん、キャリアウーマンだなんて恥ずかしい(笑)やめて下さい。年間3億程度の売上でしたので普通も普通です。 私はパッと見「ほんわか」とか「おっとり」らしいです。それが潤滑油になっていたのかなあ? クライアントには気に入られていたみたいなので。 でも仕事している時は結構人が変わるらしいです(笑) ちなみに頑張って予算クリアしても上司の成績になるだけでしたので、情熱はなく淡々と、しかし誠実に仕事していました。 完全な男社会(悪い意味で)でしたから~(笑) 仕事の仕方や接待で、男性の醜い部分も知ってしまい、変に人を見る目が出来てしまい、男性不信で5年位誰とも付き合いませんでした。 勿論世の中には良い男性も沢山いるでしょうけど、周囲には”一見良い男性”ばかりで。。。 そうして妥協(精神面)せず一人でいたお陰で主人と出逢う事が出来ました。 主人はごくごくフツーの人ですが、私の周りにはいない、まとも(大事)な男性でしたので、見初められてヨカッタなあと思ってます(照) 辛くて大変な事も多々ありましたが、仕事を通してでしか知り合う事が出来なかった素晴らしい人達との思い出は大切に胸に残っています。 主人が嫌がるので皆縁を切ってしまいましたけど。 今はすっかり家庭に入り平穏な日々を送っています。 当時を知る友人達からは「今は見る影もない」と言われています(笑) 私自身そう感じています。 結婚退職した直後は放心状態というか、フヌケ状態でした。そしてそのまま廃人への一途を辿っています(笑) doubletreeさんの方こそ色々細かい事をご存知なので、私は勝手に金融系のキャリアか、マーケッターでいらっしゃるかもと思っていました♪