ありがとうございます グラツィアさん、ありがとうございます。 私も、こんな形式張った書面を読んだことなくて。 でも、なんとなくわかりました。 1つめの文は、「Sono stato vittima di smarrimento ・・・」という文と、ナンバープレートの番号やレンタカー会社の詳細を説明する文の間にあるので、「私はナンバーを紛失して、そのナンバーはこれこれこういう物です」という説明ということでしょうか。 しかし、盗難じゃなくて紛失だとか決めつけておいて、なんで「盗品」という言葉が出てくるのか、疑問ではあります。 2つめは、書面の最後に、「私は警察の調停を必要としません」とか「何も付け加えたり改めない」とか誓約文みたいな文がいくつか並んでいるうちの一つなので、グラツィアさんの訳か、もしくは「犯罪とは考えません(紛失です)」という意味にでもなるでしょうか? いずれにしても、私たちに罪があるという意味合いにはなっていなさそうで、ほっとしました。「盗品」とか「犯人」という単語が書かれているので、ちょっとヒヤヒヤしてたんです。 ざっと目を通しただけで、なんとなく大丈夫そうな内容だなと思って一瞬でサインした(したのはダンナ様ですけど)ので心配でした。こういう人が犯罪に巻き込まれたりするんですよね。危ない危ない。 まあ、請求が来るまで、不安ではありますが。