貴重な情報ありがとうございます、引き続きお聞きいたします 多くの情報と体験談ありがとうございます。 みさーるさんのご指摘のように、機内持ち込みというよりも、アメリカに入国できるか、です。書き方が悪くて失礼しました(笑) 引き続きお伺いしたいのですが、生の魚類(明太子と瓶詰めの塩辛も、リクエストされていまして)を持っていても入国は可能でしょうか。 生ものは、はなから駄目だろうと思い込んでいたんですけれど、ネットでみたら、明太子を持って行かれている方、結構いらっしゃるんです。空港で海外土産用に売っているらしいんです。税関でのチェックもすんなりと通ったという情報もあり、半信半疑なのですが、実際はどうなのでしょうか。空港で売ってる検疫済みのものなら、という前提つきなのでしょうか。 以前ハワイからフルーツを持って帰国した知人は、税関でパイナップルのお尻の部分にシールを貼って剥がし、それを簡単に検査していたと言っていました。 塩辛や明太子など生ものも、検疫済みの証明がないものは、パッケージを開けて、実際の食品から何らかの検査をされたりするのでしょうか? 海外旅行の経験がすくないもので、この掲示板でお世話になり本当に助かっています。海外で不便している友人に何とかして美味しいものを届けてあげたいので、お知恵を貸してください。
Re: 貴重な情報ありがとうございます、引き続きお聞きいたします こんばんは。 ウェブで個人の体験談を拾うことは、 断片的で、全体像がつかめない時があります。 読む側の、気持ち的な余裕の有無が、解釈に差を生じることもあります。 文章が多く面倒でしょうが、 リンクをはったガイドラインを、一読されてはいかがでしょう。 基準は見え、傾向がつかめれば心構えはできます。 明太子と塩辛の瓶詰めなら、持ち込める可能性は高い。 検疫についてのイメージが強くおありのようですが 検疫が必要なのは、生の果物や野菜類ですが、海のものは、 普通に包装されて売っているものであれば、一般的に持ち込み可能で、検疫は少なくとも私はどうこういわれたことがないです。 魚(系)は概して持ち込めますとの一文もありますし、実際今まで税関での対応は、寛容だと感じています。 ただ、断言はしません。 特定の食品を、これはよいとかこれは駄目とか、細かく記さないことにしているとも書いてあるように あたらしい病気がはやる可能性は常にあり、 加工して真空パックになったものでも、世界のどこかで病気発生し、関連したものが 入っているとも限らない。それから、現場官吏の解釈や決定の権限もあります。 持ち込みたいのであれば、 すすんで申告し、きちんと英語でいえる安全策をとるのが一番でしょう。 それ以上のことは、誰にもわからないと思います。
魚はダメ、との情報・・・ Be-Boyさん、みさーるさん、更なる情報ありがとうございます。 昨日ネットで検索していたら、このような情報を見つけてしまいまして、少々不安になっております。 http://www.globetown.net/~pleasanton/c11.html 税関の係員によって解釈が違うのでしょうか。 みさーるさんの教えて下さったガイドライン、もちろん読ませて頂きました。ガイドラインには、明らかに魚はダメというような記載は読み取れなかったのですが。今回は、真空パック詰調理済みの焼魚、明太子、瓶入り塩辛を持っていって、申請もしようと思っています。念のため、もし「魚はダメ」と言われた時のために、このガイドラインで、魚の持込に関して記載されたページを印刷して携帯したいと思っています。
Re: 引き続きお聞きいたします 生については一概には言えませんが、 明太子と瓶詰めの塩辛については魚介類の加工食品ですので、問題ないと思います。 ただ、尋ねられた時にどんな種類の魚介類か答えられるようにした方がいいですね。 フルーツは国によってはかなり厳格なので、魚と同じようにはいかないです。 一般に検疫済みの証明を求められるものには、肉類や生の果物、植物類、動物などがあります。 もちろん証明があってもダメな場合もあります。この基準は国によって異なります。 魚介類で証明を求められたという話は聞いたことがありませんし、自分も経験がありません。 ちなみに、以前に心配になって日本の検疫所で尋ねたこともありますが、 「魚介類は全く問題ないですよ」とあっさり言われてしまいました。