Re: タクシーの運転手、他 ご存知のとおり、タイ語はカタカナ発音では通じませんが、あえてカタカナで言って相手に通じる表記をしますね。 病院のこと、ロンバァーンと言った方が若者らしくて良いし通じやすいです。 「ロンバァーン クルンテープ」 分からないようなら 「スンビチャイ」と言ってみてください。 「パイ ロンバァーン クルンテープ スンビチャイ」 と言えば、大概分かると思います。 バムルラードも「シーロム ソイ サン ヤァイ ヤァイ ロンバァーン」の方が通りが良い場合が多いです。
空港への行き方のタイ語 本来のトピックに戻って、空港へ行く場合のタイ語はどうでしょうか。 「ドンムアン、エアポート、プリーズ」でも通じますが、タイ語で言ってみたい。 無理してカタカナで書くと 「ヤーク パイ ドンムアン クルアンピン ターミナル ソーン」 教科書の例文そのままです。もっと、自然な言い方があればご教示頂けるとうれしいです。 かくいう私も、来週一時帰国なのですね。午前11過ぎの飛行機ですが、信念に基づいて、出発4時間前の朝7時に自宅をタクシーで出発します。あとは、ラウンジで朝から酔いつぶれ。
Re: 空港への行き方のタイ語 知人によると声調の難しいタイで、下手に喋らないほうが通じると言い切る人が居ます。特にタクシーなどでは行き先は明確にしないとダメだ。と申しておりました。 で、彼の場合ですが「パイ ドンムアン」と言って両手を水平に広げて飛行機のマネをするそうです。(爆) 彼の場合、「ワーテー(旧ワールドトレードセンター)」と告げたらヤワラートの中華寺院(ワット・テット)に連れて行かれたり、「アマリ(アマリホテル)」と告げたら、アタミ(今は無き悪名高き風呂屋)に連れて行かれたりと再三に渡り散々な目に遇ってますからね。(爆) それ以来、彼は「エラワン」と告げながら両手を合わせて拝むマネをし、「カイ カイ イセタン」と言っては待ち合わせの場所であるワールドトレードセンターに来ていました。(爆) 話がずれますが、日本の諺で「高嶺の花」というのがありますが、タイでは「飛行機に吠える犬」という諺があります。
バンコク病院事情 大王飯店さん、元のトピックスとはかなりずれますが、大事なことなので質問させてください。 別のトピックで書いたとおり、ロンバァーン クルンテープは、医療の質はよいのですが、日本人は必ず病院内にある日本医療センターへ立ち寄らなければなりません。日本医療センターの人が、かなり冷淡な人が多く、頭を痛めているしだいです。もっとも、これくらいのことではタイではやっていけないのかもしれませんね。 バムルラードで、もし医師の診察を受けた経験がある場合、体験談をお待ちしています。
バムルラード 私、肺炎になって1週間入院したことがあります。 まず良いことから書きます。 設備がゼネラルより新しいから綺麗です。それからマクドナルドや日本食レストラン茜(だったけ?)からルームサービスしてもらえます。 ですから、ホテル代わりには良いかもしれません。 医療に関してですが、何人か日本語が分かる医師(日卒医グループ)が居るのですが、私の担当医は日本語ダメでした。 通訳の女性がつくのですが、私が言ったことを医者に通訳をしているのを聞く限り、タニヤのねえちゃんと同じレベルでした。 「おまえじゃダメだ!」と言って、英語で医者と直接話しました。 通訳の女性も何人か居るようなので、たまたまハズレが担当したのかもしれません。 弱ったときには、やはり母国語で会話が成立しないと苦しいです。 「痛い」1つでも、「チクチク」痛いのか? 「ズキズキ」痛いのか? 「ガンガン」痛いのか? ささいなニアンスが通じないと苦しいです。 私は、そこまで英語能力が無いので・・・ 結局、ゼネラルに行ってました。 ラマ9病院にも日卒医グループの医者や通訳が居るようですが、私は使ったことがありません。ただ友人の話ではバムルラードとほぼ同じ状況ようです。 ゼネラルは日本大使館とのパイプも1番太いようです。いざとなれば大使館の医務官も来てくれるようですよ。まあ医務官の技量がどの程度かは知りませんが。 ゼネラルの場合、11階の病棟が日本人専用だったと思います。 NHKが唯一見れる階ですからね。(改善されたかな?) 北側の病室に入院すると、夕方になるとラッチャダのネオンや風呂屋のネオンが見えて「よし! 早く元気になって風呂屋に行くんだ!」と元気が出てきます。 以前ジュリアナがあったころ、「ジュリアナビュースイート」と呼ばれていた(勝手に私の仲間が呼んでいた)部屋があります。(笑) 最近はご無沙汰なんで変わったかもしれませんが、おばちゃんの日本人スタッフで親切でやさしい人が居たんですけどね。 鈴木さん? とか言う若い(若いと言っても30代後半か40代だと思うけど)マネージャーさんも親切だったんですが、噂じゃ体調を崩して日本に帰られてしまったようです。