だからね・・・

分かってる人は、貴殿の言うとおりなの。

ただね、一番初めの書き込みを見れば分かるでしょ?

何処にも「安く空港に行きたい。」なんてことも書いてないわけですよ。
単に、朝の8時半の飛行機に乗るにはスイスパークからどんな手段で空港に向かえば良いですか? ってことでしょ。
最善の方法はタクシーだし、前日にフロントなりコンシェルジェのディスクに「明日の朝、8時半の飛行機に乗れるようにリムジン用意してくれ!」と言えば、向こうから「じゃあ。5時半ね。」とか「6時ね。」と言って車の手配もしてくれますよ。
某だとか、6000円だとか、この質問には全く関係ないのと違います?
いえいえ、決して貴殿に喧嘩を売ってるわけじゃないですから、気分を害したらごめんなさい。
ラッチャダと言うのはですね、あの近辺からなら高速なんか乗りませんよ。交通事情、道路事情はその時によって変わりますが、早朝や深夜なら20分もかからないで到着出来る範囲だからです。
もし、貴殿がラッチャダでタクシーに乗り、そのタクシー運転手が高速を使おうとしたら、そりゃあなた! ボッタされてるだけです。
ゲスな言い方をするなら、性欲旺盛な日本のオヤジたちが帰国(深夜便利用)ギリギリまで遊んでいるのがラッチャダやスティサンなんですよ。分かります?
ラッチャダの道を真っ直ぐ行くと空港ですから、もう1度地図をちゃんと見てください。
もし私がラッチャダから乗ったタクシーが高速に乗ろうとしたら、助手席のダッシュボードに隠してある拳銃を奪って射殺します。それぐらいの地の利関係です。

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3件のコメント

  • 05/12/11 23:46

    Re: だからね・・・

    間違いなくけんかを売っているとしか思いませんね。

    ラチャダピーセークを真直ぐ行っては空港へは行きません。
    空港へ行くにはラップラオ通りを左折後ウィパワディーランシット通りを右折するか、真直ぐ行き同通りを右折する必要があります。
    他の道路と勘違いしているのではないですか?地図を見るのはあなたです。
    ラチャダピーセークを真直ぐ行って、有料道路経由を指示したのは私です。
    たかが数十バーツで、バカらしい。
    変な話一般道より交通事故に対して安心だからです。
    他にラチャダピーセークのホテル利用を薦めている方がいたので、止めた方がよいと言いたいだけです。
    ロケーションが悪いので値上がりした今は利用していません。
    約6千円弱で朝食付きでスイートルームだから利用していただけです。

    それとスイスパークにはコンシェルジェなんていません。
    あと利用したのは、Toll Wayです。Express Wayじゃありません。

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  • フロントに相談&リムジン使用にします♪

    大王飯店さん、こんにちは。

    用事があってレスできなかったのですが、
    議論が盛り上がって、いろいろと知れて良かったです!

    いろいろとレスありがとうございます!

    他のレス含めて、引用ができないぐらいの情報ありがとうございました♪
    とても参考になりました。

    当日は、面倒なので、ホテルのリムジンを使うと思いますが、
    そこで時間を相談してみて決めようと思います。

    スイスパークでは500バーツ程度でリムジンが出るそうで、
    それを使おうと思います。
    空港近くのホテルに移るのも面倒なので、お金で解決することに
    しました(笑)
    今回の旅行は初東南アジアかつ、連れの面倒を見ないといけないので
    できるだけ慎重に行きたいと思います。
    空港のラウンジで時間をつぶすのも良いですしね。

    (スレッドが見にくくなるので、大王飯店さんのほかのコメント
    へのお礼は省略させていただきます。すみません)

    またよろしくお願いします。

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  • メッチャ、解った。

    大王飯店さん  こんばんは。

    タイ国事情、さっぱりわからん僕でも理解できた。

    >助手席のダッシュボードに隠してある拳銃を奪って射殺します。

    随分、わかり易い所に隠してあるんですね。
    ブラジルでは運転席のステアリングのボード裏だから奪えない。(涙)

    時々、キレイなオネーサンのバッグに入ってる事があるので、女だからと侮れない。

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    助手席

    色々な人が、タイでは助手席を開けて値段交渉したり、メーターを使うか質問する。と言うようなことを書いているでしょ?
    私は、まだここの掲示板は1ヶ月くらいなので詳しくは知らないですけどね。
    今でも、その習慣が残ってるような書き込みもあったような気がするんですけどね。
    助手席を開ける。助手席に乗る。には、それなりの事情があるのです。

    ①行きたい場所を知っているか?
    バンコクにはタクシー近代化センターみたいなのがありません。2種免許もありません。今朝、長距離バスで田舎から出てきた兄ちゃんでもタクシー運転手になれます。
    したがって、行きたい場所を分かっているか確認する必要があります。

    ②エアコンが効いているか?
    同じ乗るなら、エアコンが効いてるタクシーが良い。エアコンが酷使されている国ですから、時たま壊れているタクシーがある。

    ③臭くないか?
    タクシー運転手の労働は過酷です。1日数百バーツのレンタル料を支払って車を借りているのが通常です。ですから車内で食事をすることが多いです。私はソムタムなどタイ料理の匂いが大嫌いです。ですから匂いが車内に充満してないか確認します。

    ④その他。
    ダッシュボードの拳銃を出そうとしても、助手席に居れば開きにくい。
    助手席と運転席の間にあるスタンガンも使いにくい。
    薬でラリってないか確認する。

    拳銃については、本当に安く手に入ります。
    安いのは1万円前後です。
    元々、手続きをすれば安易に手に入る国です。
    外人は別ですけどね。
    ★多くのタクシートライバーは、客を撃つためじゃなくて護身用ですので、誤解しないでください。