Re:川魚

ドイツで冬の有名な川魚は「鯉」に!

日本での料理法と異なる(鯉の甘露煮・鯉の洗いとは全く異なる)料理はイメージというか味の差が、お年寄りには全く異なる食材に思えるでしょう。

へたに日本と同じ料理と思われると困ります。

川魚(淡水魚)では、インドとケニア(+ナイルパーチ)などでキャットフィッシュ(鯰)を食べましたが、日本の鯰料理とは似てもにつかない味です。

日本以外の土地の川魚料理はそこを頭に入れ、無理をしてでも別な案も考慮に入れた方が良いかもしれません。

私は、例え口に合わなくても、その時だけは地元の料理を食べる事にしていますが(本場広東料理の魚料理は香料をまぶして唐揚げ・・・口に合いません!でも食べます。)



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1件のコメント

  • 05/12/12 19:32

    鯉ですか・・・

    さすけねえさん、こんばんは。

    のっけからごめんなさいと謝ります。
    鯉とかうなぎとか、母には無理です。。。
    わたしもようやく絶品うなぎ料理に出会えて、食べられるように
    なったばかりですので、わたしも鯉は無理です(苦笑)
    鯉は行けで眺めるものとインプットされているので
    なんだかかわいそうに思えて食べられません…。
    これを言っちゃうと偽善者になってしまいますが、個人的な
    考え方の一つとして捉えていただけたらと思います。
    アメゴとかは母の実家の前の川で釣ってたので、岩魚とかマスみたいな
    魚は大丈夫ですけど・・・ごめんなさい、せっかく紹介してくださったのに。

    米とか麺類が食べられたら、それで十分満足してもらえるはず
    なので、そういったものを出しているレストランなどが
    ありましたら、ぜひ教えてくださいね♪

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    横から御免やす~♪

    ドイツ人の叔父と従兄弟達、ヤツらは異常にマス料理が好きだった。

    大阪には無いので ブリの照り焼きを食べさせたら 無言だったから
    美味しかったんだろう。

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