Re: 我が家の寒さ対策は・・・

ぼうふらおじい様、早速のご回答ありがとうございます(*^-^*)

> 一部屋これも耐用年数を越えて使用中の床暖房がありますのでしんしんと冷える日はこの部屋で寝転がって本を読んでいます。
「床暖房」・・・いいですねぇo(*⌒―⌒*)o
しまった!と思いましたのは、改築した時、「ダイニングキッチン」(この部屋でほとんど過ごしています)に床暖房をしておけば良かった。
近年、孫を預かるので冬場は孫達に風邪を引かせてはと苦心します。
(まだ、暖房はしていませんが・・・)

> けっこう歳なんですが少し身体を動かすと汗ばむ体質なのでなるべく汗をかかないように沢山は着こまず熱を逃がしやすいルーズな軽めの服装が好みです。
最近、保温・吸湿のアンダーを買ってみました。
今、着ていますが・・・まだ、ピンときません。

> コタツは好きですが近年はこれにはまるとその範囲以外が極寒地帯になるのと、腰が痛くなるのでかなり前に思い切って追放処分にしております。
以前、ここ(地球の歩き方Q&A)だったか違うとこだったかで「あなたは、コタツ派・それとも・・」ってなトピがあったように・・・!?)
私共は(も)「脱コタツ」でございます。

あばら家ですので「隙間風」が・・・o(>_<)o
でも、やせ我慢している毎日であります。
(「省エネって耐える事だ」とも・・・?)

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 私の育った家は・・・

    明治の終わりに立った家だそうで・・一応都内の家です、すが床が高くて小学生なら床下にもぐれる家でした。

    何しろ古いので敷居が磨り減っていて夜の夜中に襖が音も無く倒れる・・お化け屋敷仕立てでした。

    冬の木枯らしの夜はたたみの合わせ目から冷たい風がスースー、コタツのある部屋は障子と隙間だらけの廊下に雨戸はあるのですが古くなっているのでところどころ節穴が抜けていて、朝はそこから陽が射すシマツ。

    こういう家で育っていますから、曲がりなりにも今の建物だと隙間風が無いだけ<暖かく・・・>感じるのかもしれません。

    戦争で焼けなかったため戦後の一時期、知人縁者の乳児預かり所みたいになっていましたが預けられた赤ん坊達はこの隙間風の中でだーれも風邪を引いていません。

    今でもそのうちの何人かは・・60過ぎですが、お付き合いがありますが、寒かったとは誰も言いません。

    この頃の人は何でそんなに寒がるのでしょう。 お腹がイッパイなら寒さなんて感じない・・・世代なんですね。


    • いいね! 0
    • コメント 2件

    有る時は米の飯(あるときはこめのめし)

    ぼうふらおじいさんさん こんばんは 興味深く拝読させていただきました

    有る時は米の飯(あるときはこめのめし)
    http://www.sanabo.com/kotowaza/arc/2005/09/post_1078.html

    私は祖母から「ある時は米の飯 無ければ ないなりに」と言われました
    米でも暖房でも有るのが当然・・と 段々贅沢に慣れてきます
    逆になくなれば、始めは文句を言いますが 文句を言っても仕方が無い・・とか思えば
    ないことにも慣れてきます

    3月の震災でそれを痛感しました(3月でも小雪が舞い散る時期だった)
    暖房・食べ物・携帯電話・お風呂・交通手段・娯楽・TV・コンビニなど 
    「有るのが当然!」と思っていたものが使えなくなって不安なのは最初の数日・・・
    おにぎりだけの食事・暖房の無い職場・真っ暗な街・18時に閉店するお店・品物が無くなっちゃったコンビニ・バス停の行列・・・・慣れちゃうものです(笑)

    多くの方のご助力で、ライフラインが復旧しても節電&NO暖房モードだったので、街には超厚着の人、携帯の代わりに文庫本を手にする人が目立ちました
    でも 今ではそんな風景も少なくなり 「米の飯」に慣れるのも早いもんだ・・とか思います・・はい