勉強になる投稿ですな。 僕の場合、高校大学時代は、腹に筋が出来るほど筋肉質で暑さ寒さには強かったです。社会人になってから、冬のモスクワ出張でも、ハーフコート、夏用下着で済ませ、夏のバングラデッシ滞在も暑さ感じずやってこれたです。米国出張で胃が大きくなって食欲が増えてからは、日本でも11月まで半そでで済ませました。要するに体内で熱を発生できると、暑さ寒さへの強さがきまるんや、と考えてました。 で、今は、筋肉衰え、食事は制限して、その分、暑さ寒さに弱くなってしもたです。10月のインド旅行では午後の日射には耐えきれんかったです。で、あんたさんのご教授に沿って、筋力だけはトレーニングします。 ええ時に、ええ投稿、で感謝です。
早速の反応 100人中一人でも見ていただければ良いです。 私は日本一暑い県に住んでいますが、暑さは何とかなります。
判ったような、判らんような。 <掲示板ではいつも極寒論争が絶えず私は寒がりの常連からいつも例外扱いです> って文章が良く理解できんかったけど、その一端がマルコポーロさんの投稿でんな。 それでも、全容は見えんけど、どうでもいいわ。 寒さって言うと、人類の歴史は寒暖に振り回されていますな。民族大移動、海面レベルの大変動、などと世界史、日本史共に、気候変動の影響を大きく受けています。世界であろうと日本であろうと、僕はどこに行っても、歴史的な観点、つまりは、気候変動の観点でみるようにしてますわ。