わたしはこうする事に決めました。 ららさらまさん、コンシェルジェのチップに関しては わたしは次のようにすると決めました。 言葉による情報提供だけとか、 パンフレットをもらったりするだけなら、笑顔でありがとう。 とれにくいチケットをとってもらったり、 ラッシュの予約してもらったりするなど、特別なサービスには、 コストによって、5ドルから20ドルくらいのお礼をする。 この人たちはこれが専門職で、その専門が秀でてる場合、 客としてそれを評価してあげる一番公平な手段はお金だと思うのです。 かれらとわたしは友人関係ではないので、 実のない曖昧な真心でお礼をするのは、 かえって失礼なような気がわたしはするからです。 実のあるお金でわたしの真心と感謝を伝えたいと思います。 イタリア、もうすぐ出発ですね。 楽しみですね。
そうですね どれにどらさんのおっしゃることは、私の感覚に近いような気がします。 でも、簡単な予約のときについての回答がないぞ。ぶちぶち。 うん、相手のかっこよさを見てから決める、ということにしておきますね。 > イタリア、もうすぐ出発ですね。 > 楽しみですね。 恒例の旅行ブルーが始まりつつあります。 聞いているCD(初めてのイタリア旅行会話)がいけないのかもしれません。いわく、 メーターをおろしてください。料金がメーターと違います。鍵が開きません。トイレが流れません。水があふれました。隣がうるさいのですが。これは頼んでいません。おつりが足りないようですが。助けて!泥棒!・・・・ でも、レストラン編って、とてもおいしかったです、はあっても、まずい、こんなもの食えるか!!!、はないんですね。(^^)
イタリア旅行会話 「メーターをおろしてください。料金がメーターと違います。鍵が開きません。トイレが流れません。水があふれました。隣がうるさいのですが。これは頼んでいません。おつりが足りないようですが。助けて!泥棒!・・・・」 これには大笑いできました! フランス人・イギリス人に聞かせたら大ウケかも?