Re: 国内に外国の軍隊が…。

私の知り合いで、駐留米軍についておもしろい考え方をしてる人が居ます。あくまでも笑い話として聞いてくださいね。真剣になると怒っちゃうかもしれませんからね。
「米軍? ありゃ日本の下請け軍隊だろ。あいつら外国人労働者や。日本が銭払って雇ってるだけじゃん。」
そう考えれば、毎年多額のお金を駐留米軍に支払ったとしても、そんなに腹も立たない。と言っておりました。

なんだか時代劇に出てくる悪徳大店の旦那が人相の悪い用心棒を何人も雇って、普段は「先生 先生」と呼び酒や女を振舞っている場面を思い出しちゃいました。

そうなると、日本は越後屋ですかね?

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re^2: 国内に外国の軍隊が…。

    大王飯店さん こんにちは。

    日本の為に戦ってくれたらという前提です。
    大陸から核弾頭が飛んで来たら逃げ出すかもしれません。
    そうなると外国人労働者どころか 食い逃げ野朗になります。

    インド洋での移動ガソリンスタンド。
    いつまで日本政府は馬鹿殿様なんでしょうね。
    税収不足で国民からは絞り上げるくせに 閉める所はゼロ。
    国民こそ いい迷惑。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re^3: 国内に外国の軍隊が…。

    シロカイーナさん こんにちは

    時代劇の中でも、越後屋の用心棒先生方は大酒飲んで女には目がありませんが、いざと言うときには全然役に立たないのが決まりごとです。もし用心棒先生がムチャクチャ強かったらドラマが成り立ちません。(笑)

    フセインが倒れたらガソリンが安くなると思っていたんですがね、安くなるどころか高くなっちゃいました。今冬は灯油も高く、我が家の老いた父母はヒーターを使うのにもハラハラとして節約に徹しております。

    緒方貞子が大騒ぎしてアフガン復興に日本だけがずば抜けたお金を出しましたが、復興後の天然ガスの利権はアメリカの企業に取られちゃうようですし。

    こう考えるとイヤな国ですね。
    ただ、私達が自由に世界を旅できるのは戦後の焼け野原から日本を復興
    してくださった祖父母・父母の方々ですから、日本を非難してしまうと飲まず喰わずで働いて復興してくださった方々をも非難してしまうようで複雑な気持ちになります。
    やはり、なんだかんだ言っても日本のパスポートは世界の何処に行っても強いと感じますもの。

    十数年前、70歳まで休まず働いていた父を連れてハワイに行きました。父は海外どころか旅客機に乗るのが初めてでした。
    機内に入って、父の第一声は「この飛行機は燃料臭くないな。」でした。父の飛行機に対する思い出は、戦争中に兵隊として軍用機に乗ったことだけだったからです。「何言ってんだよ。」と父に言いましたが、ふと我が父も兵隊だったんだな。と改めて考え深く思ったものです。

    私が生まれ育った昭和30年・40年代は朝鮮戦争の特需で景気が良かったようです。テレビでしか観たことがありませんが、あの焼け野原の終戦から十数年後に生まれた私が物心ついたころには、新幹線も高速道路もありました。オリンピックもありました。
    海の向こうのこととは言え、人々が殺し合いをしてくれる特需のお陰で、私は飢えることもなく育ったように思います。

    東アジアの状況を分かりやすく説明している人が居ます。
    中国が長男・朝鮮が次男・日本が三男。儒教の家族の兄弟構成です。そう考えれば、理解しやすいでしょ? と言っておりました。

    長々と支離滅裂なことを書いて申し訳ありません。