Re: 信じてよろしいでしょうか わたしもららさらまさん同様混乱してきました。 難しいチケットの手配などの依頼時はお礼をするのだと思ってました。 今までコンシェルジェは使ったことはないので、経験は全然ないのです。 でも、ららさらまさん、レストランの紹介ぐらいでは、 にっこりお礼だけで、チップはいらないような感じがしますよ。 でも・・・やはりいるのかしら。 差し上げるとかえって失礼なのでしょうか? 混乱してきましたね。 コンシェルジェはしばらく使わないことにします。
いろいろな皆様のご意見を読めば読むほど・・・ どれにどらさんの、このご意見に賛同したくなって来ました。 > コンシェルジェはしばらく使わないことにします。 まあ、とりあえず、言葉による情報提供くらいから、ぼちぼち依頼してみましょうか(はあ)。
わたしはこうする事に決めました。 ららさらまさん、コンシェルジェのチップに関しては わたしは次のようにすると決めました。 言葉による情報提供だけとか、 パンフレットをもらったりするだけなら、笑顔でありがとう。 とれにくいチケットをとってもらったり、 ラッシュの予約してもらったりするなど、特別なサービスには、 コストによって、5ドルから20ドルくらいのお礼をする。 この人たちはこれが専門職で、その専門が秀でてる場合、 客としてそれを評価してあげる一番公平な手段はお金だと思うのです。 かれらとわたしは友人関係ではないので、 実のない曖昧な真心でお礼をするのは、 かえって失礼なような気がわたしはするからです。 実のあるお金でわたしの真心と感謝を伝えたいと思います。 イタリア、もうすぐ出発ですね。 楽しみですね。
Re^2: 信じてよろしいでしょうか なかなか難しいところですね。 某ホテルのコンシェルジュのように、 ミュージカルのチケットの手配を頼んだら、手数料を請求する、という風にわかりやすければいいのですけれど^^; ま、当分コンシェルジュがいるようなホテルには近寄らないので気にすることもないでしょうけどw
信じて頂いて結構かと思います。 せっかく高いホテルに泊まってコンシェルジェを使わないのはもったいないです。高いホテル代にはそういったサービス料が含まれているのですから。 色々してもらった時には「感謝の気持ち」を表した方が当然喜ばれますが、チップには別の意味が含まれてしまうため要注意です。 ↓下記の体験例がその事を良く表していると思います。 「私もコンシェルジェに世話になりましたがチップは丁重に断れました。その時、折鶴を渡したらすごく喜んでくださり、大切そうにディスクの上に飾ってくれました。」 ただ日本でもそうですが「ホテル」にも色々あります。正当派コンシェルジェが居るのは、五つ星等の高級ホテルです。ベルデスクと大差ないようなコンシェルジェが居る様なホテルではちゃっかり貰う事もあるでしょう。
なるほど 疑うようなことを書いてしまって、大変失礼しました。 でも、 > 正当派コンシェルジェが居るのは、五つ星等の高級ホテルです。 このあたりに、ひとつの鍵がありそうです。 だったら関係ないや、という気もするし、中途半端に高級な所に泊まってしまい、目の前の人が正当派かどうかの判断で迷いそうな気もするし・・・、くよくよ。 正当派かどうかを見極めるポイントは、やはり提供してくれるサービスの質でしょうか。それで、これはホンモノのサービスだと思ったら、チップを上げてはいけない??? うーん、チップって本当に難しいですね。