ホテルにもよりますよ ホテルによって若干システムが違いますよ。 着替えについては、大概のホテルでは自室で着替えることが可能です。 ただ、その場合もTシャツと短パンくらいははかれていかれた方が良いかと思います。 中国人のツアー客は、何故か好んでバスローブを着てプールに現れますが・・・ ホテルによっては水着で館内を歩くことが出来ないところもあります。 その場合は、当然ですがプールサイドに更衣室とシャワールームがあります。 タオルについては、これも大概のホテルではプールサイドで貸してくれます。ただ、鍵などを提示して宿泊客であることを証明しなければならないホテルや、プールの入口付近に山積みになっていて「勝手に使ってね!」みたないところもあります。 タイ人の面白い習慣と言うか、理にかなったことをお伝えするならば、タオルで顔を拭きません。何故なら、タオルの衛生状態に関わってくるのです。人が洗ったタオルは信用ならないんでしょうね? 一流ホテルのタオルでも顔は拭きません。テッシュで拭いてます。 余談でした、すみません。 英語はいかような会話が必要ですか? 凄い乱暴な一言をお伝えするならば、「キャン アイ トライ?」と言いながら指をさせば、大概はなんとかなります。 プールをさして「キャン アイ トライ?」 食べ物をさして「キャン アイ トライ?」 服をさして「キャン アイ トライ?」
すごく参考になりました。 おそらく、バスローブは私が泊まる部屋のランクには常備されてない と思うので、部屋で着替えたら、濡れてもいいような服を上下 着ていけばいいんですね。わかりました。 簡単な英語まで教えていただきありがとうございます。 タイの人達の、テッシュで顔を拭っておもしろいですね。 12月のプールはどうやら寒いようですね・・・ プールの向きも要確認ですね。 いろいろと教えていただきありがとうございました。
更紗(さらさ) 綺麗なプリント柄の大きな布が売っています。 パッポンなどの屋台では、けっこうな値段がしますがローカル市場や屋台なら激安で買えます。もちろん予算があれば専門店でシルクの本物も良いと思いますが。それを体に巻いてプールに行かれるのもお洒落かもです。 タイ人の衛生観念、今一理解に苦しむところがあります。 以前に何人かお手伝いさんを雇ったことがあるのですが、テーブルを拭く布巾と床を拭く雑巾を分けないんです。僕としては「お膳ふきん」と「雑巾」は別々に使い分けしたいのですが。 確かに毎日、お膳布巾も雑巾も綺麗に洗濯して漂白して殺菌しているので、どの布を使っても綺麗と言われりゃ綺麗なんですが、お膳布巾と床雑巾を区別しないで使われるとイヤな感じがしちゃいます。 そのくせ、顔はテッシュで拭くんですからね。 寒いと言っても日中は30度を越えますから、プールに入って凍えるようなことはありませんよ。ただ乾季ですからプールから出て日陰で寝ちゃったりすると風邪ひいたりしますからご注意下さい。湿度が低いから日陰は思いのほか涼しいです。