遠まわしにトイレ のりーたさん、お久しぶりです。 「Servicio」でも通じないことはないんですが 南米各地で「トイレ」を指す言葉として耳にしたことは 数えるほどしかないですね。 やや遠まわしな言い方なら Querría lavarme las manos. (ケリア・ラバールメ・ラス・マノス = 手を洗いたいんですが) ¿Puedo lavarme un poco? (プエド・ラバールメ・ウン・ポコ? = ちょっと洗ってもいい?) というところでしょうか。
トイレ なるほど sorataさん おげんきそうですね 今度中南米へ行く時には「手を洗う」を 使って見ますね ぬきさん もしご覧になっていましたら トイレで 使用した紙は流さずに「くず入れ」に捨てましょう 水圧が低いので、詰まります ピスコもシンガニも 葡萄が原料なんですね。 どちらも カクテルになると、味も香りも良いので大好きです 高地じゃなければ、沢山飲みたいのですが(笑) それにしても、ボリビアのワインて 安くて美味しいですね。
Re: 遠まわしにトイレ こんにちは。 sorataさん、お久しぶりです。 そういえば昔、NHK出版の『スペイン語コーヒーブレイク』カセットテープを聴いたとき、あれはメキシコスペイン語だったようですが(後で知った) 「セルビシオはどこですか?」 「えっ、何のセルビシオですか、セルビシオなら・・・」 となにやら取り違えをされて、トイレを探している側が No, no, Quiero lavarme las manos! (ノ、ノ、キエロ・ラバールメ・ラス・マノス=手を洗いたいんです) と言うのを覚えています。 で、Al fondo, a la izuquierda, caballero. アル・フォンド、アラ・イスキエルダ、カバジェーロ(奥の左側です、お客様)と続くんだった(笑) 音で聞くとけっこう覚えてるものですね・・・・。 スペイン語でも「お手洗い」なんですよね。 お邪魔しました♪
トイレ問題 ¡Hola! ミロ子さん。 (まだ「お帰りなさい」と言ってもVale~OKかな?) 「Servicio」という単語、そのもの「サービス」の意味にとられることが多いんで やはりこの地では「baño(バーニョ)」を使う方が無難ですね~。 >Al fondo, a la izuquierda, caballero. で思いましたが、男女の別も覚えた方が便利かな、と。 男性: Hombres(オンブレス) / Caballeros(カバジェーロス) / Varones(バローネス) 女性: Señoras(セニョーラス) / Damas(ダマス) で、 ¿Puedo ir al baño? (プエド・イル・アル・バーニョ? = バーニョに行ってもいい?) とか ¿Donde está el bañ? (ドンデ・エスタ・エル・バーニョ? = バーニョはどこ?) という表現を使ったほうが、誤解はないと思うんですが。 ミロ子さんの記憶力に脱帽しました。(笑)