05/12/07 01:19

ハード

それはハードかな。

何時の時期か分からないが、もし冬だったらアントワープの町を少し歩いて日暮れとなってしまうね。

ネロとパトラッシュ関連だとノートルダム大聖堂を見るだけかな。ホーボーケンに行っても貧相なネロとパトラッシュの銅像がポツンと観光案内所の前に立っているだけなので、ちょっと時間が惜しい。トラムで行くしかないので時間もかかるし。

アントワープに一泊でも出来たらいいね。

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1件のコメント

  • 05/12/07 21:12

    Re: ハード

    アントワープ(アントウェルペン)は8年前の4月に行きました。だいぶ前ですが。オランダ(アムステルダム、ライデン)とベルギー(ブリュッセル、ブリュージュ)の旅でした。当地はブリュッセルから日帰りでした。観光したところは話題となっている大聖堂、ルーベンスの館、ダイヤモンドセンターです。大聖堂にあるキリストの三大名画は当地の生んだルーベンスの絵です。その画家の工房が市内の中心地にあり大変立派なものです。アントワープはアフリカで取れるダイヤモンドの加工の世界最大の都市です。駅が左のほうだったと思いますが、ただでダイヤの加工工程が見学できる建物があります。終わりにショップがありますが、見るだけでも問題ありません。当地の仕事はほとんど当地のユダヤ人が行なっており、この人たちにカメラを向ける事はしないほうが良いと思います。もう一つ、中心部に広場があり、市庁舎があったと思います。その中に、巨人の博物館がありました。この地はある季節(?)に巨人祭りが行なわれ、その時の出し物が飾ってあります。
    これは知識だけですが、この地は、パリと並んで、ファッションの発信地として有名であり、ショウウインドウにもしゃれたものがあるかもしれません。
    思い出は以上ですが、ダイヤセンターでは結局何も買わず、今でもその地の話が出ると、奥さんより「ダイヤほしかったなー」と言われます。ご参考まで。

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