鳥インフルエンザの現地からのメール ベトナム現地から下記のメールが2通届きました。 友だちからです。 ①現地でマングローブ関係の活動をされている日本人HT氏からのメール 私の住んでいる4区では、14日から玉子と鶏肉は売っていません。今も続いています。ただしスーパーでは安全検査を受けたものだけは販売を許可されているそうです。でもまだその事実をこの目で見ているわけではありません。 新聞やTVは今回は落ち着いた報道ぶりで、以前のように大騒ぎはしていませんね。もうだんだんと慣れて来たので、よほどの死亡者でも出ない限りは、さほど大騒ぎもしないのでしょう。またこれに関して状況の変化があればお知らせしますよ。(11月24日のメール) ②現地でツアーガイドをしているベトナム人からの情報 今、ベトナムには鳥インフルエンザがありますが、そんなに怖がっていません。みんな普通の生活をしています。村山さんは今度、いつベトナムに来ますか? 本当に大丈夫ですのでご安心ください。(12月4日のメール) 上記の2つのメールはあくまで参考までです。なにかあった場合の責任はとりかねますのでご承知おきください。 参考までにです。
帰ってきました。 無事に帰ってくることが出来ました。 いろいろと、教えていただいて、準備していくことが出来とても、心強かったです。 幸い、義母も私達おばさんも体調が良く薬や病院のお世話にならずに済みました。 本当にありがとうございました。 後、蛇足とは思うのですが、現地のTravel GuidebookのSKETCHの中に、 鳥インフルエンザの感染防止アドバイスがありました。 1.予防接種(普通のと肺炎球菌の)2.マスク3.日常の予防(うがい、手洗い、手や濡れたティッシュなどでむやみに口を触らない、公衆トイレや電話をつかわない、鳥との接触を避ける、生肉を食べない、卵鶏肉の調理後の消毒洗浄の励行)でした。by Dr.ローリー.ヘイワード