説明を読むと

私の宿泊時にはファミリータイプはまだなかったです。

ただ

”This is a large air-conditioned bungalow with two bedrooms with its own shower”

という部分を読めば、2つのベッドルームとそれぞれにシャワーということかと思います。

まあ、タイのことなのでもし行ってトイレ&シャワーがひとつの場合はビーチサンダルを持って行ってトイレ時には
それを履いて用を足す。

私はいつも安宿やバンガローはそんな感じです。

PS

シャワーの石鹸が鼠にかじられてました。カニの食べかすをバスルームに置いておいたら、それを鼠が・・・
そしてそね鼠をとかげが狙って、便器の中に隠れてました。

用を足そうとしてら「シャー!」と声が^^;; 

最近は開発が進んだのでそういうこともないのでしょうか。
そういう部分がある=手付かずの自然が残っていたということでしょうね。
アマンの宿でないのである程度不便さも受け入れてのリペかも知れません。

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1件のコメント

  • ね、ネズミですか。。。

    貴重な体験談までありがとうございます。いくら横文字が苦手でもちゃんと読み込まないとダメですね。。。すみません。ちゃんと書いてあったなんて!お恥ずかしいです。

    男の子2人の母ですからトカゲやヤモリまでは大丈夫ですが、ネズミって。。。
    食べ物の管理とトイレに座る前の状況確認はがっちりやらないと恐ろしいことになるかも?

    タイではバスルームとトイレが一緒にあってびしょぬれが普通なのですか?ちょっとショックかも~~。シャワーカーテンで仕切られたバスタブとトイレの組み合わせもあまり好きになれないでいるので。。。(我が家はアウトドア派なので海に山にキャンプもたくさん行きました自然派ですが)別々に設置したほうがずっと快適だと思うんだけどなぁ~~???何故わざわざそんなつくりにしているのでしょう?

    でもまぁ、目の前の胸がすくような青い海と空と真っ白な砂浜で全ての難点はクリアですけどね。超楽しみです♪♪♪

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    水の部屋

    タイ語サイトもあったんですね^^;; チェックしてみました。

    ”2 ห้องนอน 2 ห้องน้ำ ” こちらは明確に2寝室 2浴室と明記してあるのでまず間違いないでしょう。

    この中のห้องน้ำ=ホーンナム(浴室)はトイレだけの場合でも同じ言葉です。

    この言葉は外出中にトイレの場所を聞くときにも便利なので覚えておいて損はないです。

    ห้อง(ホーン)=部屋 + น้ำ(ナム)=水 の合成語で「水の部屋」

    もともと伝統的にトイレと浴室は一緒だったのでしょう。もちろん、日本のように風呂桶につかる習慣はないです。
    水浴びですから、トイレと一体になっている方が便利なのかも知れません。
    田舎では昔の日本のように外にある場合も多かったし、暑い国なのですぐ乾いてしまうからかも知れません。

    リゾートなどでシュノーケリングのツアーも出てます。島のまわりのポイントを巡ってくれました。
    また国民宿舎しかなかったですが、そばのアダング島は素朴です。
    リゾートも前の岸辺の環礁にも綺麗な色の小魚が泳いでましたが、まだいるのかな~?

    おそらくボートはリゾートとは反対側につくでしょう。そこでロングテイルボートに乗り換えて
    それぞれのビーチに行きました。リペリゾートといえば、まわってくれるかも。
    だめでも歩いてもたいした距離ではないです。 

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