あぁ羨ましい 基礎化粧品にヘアケア製品、旅行中に着る服も帽子や靴とバランスよくコーディネートできるのを数点、なるべく軽く少なくと考えても、旅写真に映る自分を想像するとおしゃれに残したい方を優先してしまう。 なんでも小型化でデジカメだってすごく軽くてコンパクトな時代なのに一眼レフを始めてしまい重量は更に増す一方。 「とりあえず荷物を置いてから」がないのは憧れます。 最近ではお金よりも時間の節約を考えてしまうので。 もしかしたらおばちゃんになって見た目なんて気にならなくなったら、小さいリュックと眼レフだけの旅行が出来るようになるかも。
いつも小ぎれいにしていたい こんにちは、Stefさん >基礎化粧品にヘアケア製品、旅行中に着る服も帽子や靴とバランスよくコーディネートできるのを数点 そうですよね、それくらいはやはり必要ですね。 腰が悪くて体力も無いので、いつも荷物は少なくを心がけていますが、 でも、でも、 >おばちゃんになって見た目なんて気にならなくなったら その意見だけには 大いに異議あり! ですわ(笑) 心がおばちゃんになって、本当に見た目を気にしなくなったら 女性は終わりですわよ(笑) それこそTVCMに出てくる大阪のオバハンですわ。 (私は神戸ですので、大阪のオバチャンとは呼ばないでね) 体型も変わって若いころのようにスレンダーではなくなるし、 お肌の艶も張りもなくなるし、シミも増えるし・・・・あ~ぁ だからこそ、見た目を大事に「小ぎれい」にしておきたいと 日々無駄な(笑)努力をしているのです。 でも、ちいさなキャリーバッグ1つでも、 これを持ち運ぶことが無くなったらどんなにか自由になることでしょうね。
関西のおばちゃん予備軍なので・・・ TAMOさん、こんにちは 確かに、いつまでも見た目を気にする気持ちは大切ですよね。 叶姉妹のような美に対する執着心は決して真似できないけど、その姿勢は尊敬するし私もずっと心がけていたい。 でもね、でもね、自分の性格だといつか「まぁいいっかぁ」ってスイッチが入りそうな気がして・・・ たかじんの土曜のお昼の番組でたまにやってる、「大阪のおばちゃん予備軍」を観てると少しずつ近づいてる自分にハッとします。 私も神戸育ちなので大阪ほどの迫力はないですが(笑)