ぎりぎりの乗り換えはこわい 秋のスペインなんていいなぁ。お帰りなさいませ。 一連のトピを読ませていただきました。 わたしもCDGでの乗り換えで地上職員に誘導されたことがあります。イタリアからの帰り、リナーテ空港の発が遅れてぎりぎりになってしまったときにキャッチされ、バンに乗り、くるっと外を回って、なぜか入国審査に押し込まれました。そこには黒山の人だかり。 地上職員(わたしの時は金髪の姐さんでしたが)がまわりを押しのけて進ませてくれましたが、周りの人に聞いてみるとその人達の飛行機の方が先に出ることがわかって、あわてて先を譲ったりしてかなりぎりぎりだったと思います。 それでもワインはちゃっかり買って飛行機に乗り込むあたりは、酒飲みの意地でしょうか(笑) 自分で乗り換えてたら、絶対に間に合わなかったなぁ。
Re: ぎりぎりの乗り換えはこわい 西南さん、お久しぶりです。 (酒飲みだったんですね。笑) >キャッチされ、バンに乗り、くるっと外を回って、なぜか入国審査に押し込まれました。そこには黒山の人だかり。 同じでした。そんな感じで。 しかしminoriさんみたいに初回でというのも何ですね~。 以前、バルセロナ発パリ行きエールフランス機に乗り込んでからなかなか出発しなかったとき、乗務員が座席を回ってきて「東京(行き)ですか? パリの空港に着いたら係員がいますから」みたいな確認をされて、「あらら遅れてるんだわー」と思って、こういうのも「大丈夫かしらん」と心配になります(苦笑) ちなみにそのときは人間は間に合ったけど荷物の積み替えが間に合いませんでした。 ↓ これで「乗り換えありのときは荷物は気をつけたほうがいいなあ」と思うようになりました。 ロストでなくても遅延の可能性があるので。