Cafe toLecheの量 今回は、これを習いました。 Cafe Solo: 所謂、濃~い珈琲 Cafe con Leche: 珈琲とミルクが混ざった状態 今まで私は、半々だと思っていたが、珈琲多めだそうだ Cafe con Leche Normal-普通のサイズ Cafe con Leche Grande-大き目のサイズ Manchara de Cafe: ミルクの方が、珈琲よりも多い状態 Manchara Caliente-熱いミルクを注いでもらう Manchara Normal-熱いのと普通の熱さのミルク半々に珈琲 Cafe Cortado : ミルクを染みのように垂らした状態 ガリシア地方で、Manchara何たらと覚えたのはいいのですが、 色々と言い回しが微妙に違って、説明を求められ、結局 "Quiero cafe mas leche, poquito cafe, caliente, por favor." とのたまう羽目に・・・難しい。
Re: Cafe toLecheの量 す、すごい.........。 でも、とても覚え切れそうにないから、どれか自分のお気に入りを決め、 それだけを暗誦していった方がよさそうです、私には。 (目が回っている。) ところで、ホテルのレセプションとかはともかく、長距離バスでは運転手さんはじめ、お客さんの大部分も英語は通じないことが多かったです。 バスでは、よく年配のご婦人と乗り合わせましたが、おおかた英語は全然。 ちょっとローカルな感じがして、観光大通りしか行かない私も、束の間異国情緒を味わったものでした。 旅クマさんは、異国『情緒』なんてものじゃないご旅行をいつもされているので、珍しくもないことでしょうけれども。 スペインも、地方によってずいぶん言葉も、風土も、異なるようですよね。 また、機会があれば違う地方にも行ってみたいものです。 ガリシア地方はおすすめですかしら。
Re: Cafe toLecheの量 旅クマちゃん こんばんは。 渥美清です。 全然、暖かくなくって、スンゴイ寒いです、マドリッド。 Cafe con Leche は コーヒーに申し訳程度にミルクが入った状態。 Leche con Cafe は カフェオーレみたいなヤツ。 Cafe Carioca は アメリカンコーヒーの事。 Cafe Puro は コーヒーだけ、ミルクなし。 ブラジルでは砂糖も入れないのに スペインでは自由だ。 移民権、宗主国パスポートについて確認の為。 すぐ帰国する予定。