雑談から情報へ

基本構想についての疑問

　雑談から情報へというのが基本思想に思えるが、雑談に惹かれてやってきてみたら、答えられるトピの存在に気づいて回答、という人も多かったと思う。ウインドウショッピングだけの人を閉め出した商店街は、いずれ廃れますぜ。

新機軸への疑問（細分化問題）

　いずれレスがたまってくると、具体的質問のある者には検索的な効果を発揮するのだろうが、ただうろうろ知識を仕入れたい者（私です。すいません）には不便。ある程度大まかな方が、ついでに近隣地域の情報を見て、計画を考え直す、という人もいると思うのだが。

　また、「パリのレストラン」ならばっちりヒットするだろうが、「パリからローマへの移動」などでは、結局すべて「その他」になってしまう。わずらわしい割には、細分の効果は限定的では。

技術的その他、細かな疑問

１、　カテゴリごとのトピックのタイトルの枠が、レス数の枠に比べ異常に狭い（特にヨーロッパ）。これなど、すぐに改善可能であろう。

２、　レスの上にトピックのタイトルが出ない。特に、新着レスから入ったとき、いちいち下にスクロールしないとトピックがわからず大変不便。

３、　通し番号問題。すでに５００番台なのだが、すぐに４桁、５桁・・・。どうするんだろう。

４、　新着レス、前の○○件がなくなったようだが、一日も間を開けると、未読のレスが１ページでは入りきらなくなってしまうのだが。

５、　PC機種にもよるのかもしれないが、表示確認画面の表示と実際の表示では、１行の字数が異なるのはなぜ？


　・・・三日目の感想としては、こんなところでしょうか。