カタルーニャ語は実はカスティーリャ語の方が近い ペンパル君の一人が、カタルーニャ出身で、両親はカタルーニャ語しか 話せないそうなんですが、彼は複数言語ペラペラです。 両親と話しているのを、傍らで聞いていたら、私にもかなり推測が利いたし、 もう一人いたカスティーリャ語母語の友人も、にやっとしながら、かなり わかるよね、とのたまっていたので、フランス語よりもカスティーリャ語 に近いと思います。 多分、フランス語との類似性は、書き言葉かな?、と思えます。 一番近いのは、一般的に大雑把に指す南仏で話されていたオック語と ほぼ同じという説も、読んだ覚えがあります。 因みに、イタリア圏で米語が通じないと、私もトベロラカシさんのように、 スペイン語の片言に切り替え、事なきを得ています。駅:エスタシォン、 スタッツィオーネでしたら、わかりますものね。 因みに、イタリア人とペンパルしているという、スペイン女性と話しました が、彼らは基本的に英語でメールだそうです。どちらかに偏ると、双方の 母語の乖離点が強調され、無用な誤解を生むからだ、ということらしくて、 言語が似ているようで違うから、中間点を取るのが公平だ、ということだ そうです。まぁ、日本語の手紙が、中国人にはトイレットペーパーに思える のと、似た現象なのかな? 鰻の稚魚らしき、シラスの太い代物は見ましたが、蝦と牡蠣に魅入られて それどころではありませんでした。鰻は個人的な嗜好でいけば、蒲焼が 一番よろしいおす。 さて、ミロ子さん、金髪のイケ面なんぞ、CDG地上職員では見かけません でした。いかにも、怖そうなフランス女性ばっかり==33