ベルリン　日本人オーナーの宿について

minilogueさんの「いかなる時もサービス提供を拒否する権利がある」という文句に気づいたのですが、私が今、予約したベルリンのゲストハウスと同じところだと思うのです。
パスポートのコピーと予約申込書、滞在費全額の振込をした後に、下記のメールを受け取りました。

「住所連絡先は、郵送でのお知らせとなります。
料金だけ振り込まれてもパスポート・住所の確認が取れませんと郵送しても返送されてしまい、料金は支払ったのに滞在できないということになり兼ねません。

贅沢な方でしたらそれでかまいません。

なお、返金の場合は迷惑損害金がお支払いいただいた金額の半分となります。
迷惑損害金と振込手数料630円を引いた金額での返金となりますがご了承ください。」

この文章を読んだ時に、なんかフツーの人じゃないな、と思いました。
利用規約には、迷惑損害金については触れていなかったし、minilogueさんのように、HPの印象と違ったので、驚きとともに不快感を隠せません。
振込みをした後に、返金だの迷惑損害金などという文句がでてくる辺り、この人は、”詐欺師”じゃないのかと疑問に思いましたので、こちらに投稿させて頂きました。

このベルリンのゲストハウスは、「ドイツ　ベルリン　安心の部屋」というキーワードで、広く広告を出しています。
同じ日本人として、残念な事ですが、彼女の人格を疑わずにはおられず、
ベルリンに住んでいる日本人は、性格の悪い人が多いのか、それとも外国に長く暮らすと性格が悪くなるのかと感じずにはいられません。

上記のゲストハウスに泊まったことがある方、また何らかの評判を聞いたことがある方の意見をお聞きしたいです。