STNかLGW

U2 3445 STN 0715 TLL 1155 は日曜がなく、しかも朝なので没。
U2 3447 STN 1655 TLL 2135だが、16：55は夜とは言わないでしょう。

OV 102 LGW 1800 TLL 2255
なら夜で、今日のフライトは、
OV 104 LGW 1330 TLL 1825
多分、これでしょう。

状況は良く読めないのですが、残念ながら誰も助けられません。
相手のミスなら、粘り強く交渉するしかないでしょう。
現地で解決できなれば、諦めるしかないのです。
これを（トラブル）を含めてが旅行なのです。

まあ、ここや他の投稿を読んで、白馬の騎士が現れて、現地の会社と交渉してくれる
ことは、可能性ゼロではないですが。

これもきついことかも知れませんが、LCCってそんなものです。
人件費削減のために、空港業務は外部委託。その時だけ（多分）エストニア航空職員の
なりをします。実際、日本でもサービス部門は大抵そうで、中には何処かのビル一室で、
電話番号によって名乗る会社名を変えているだけかも知れません。
私も、本来エアラインを自由に替えられる航空券を所持していて、空港で変更しようと
したが、実際運航しているのが、子会社のエアラインで、担当者は雑多のエアライン、
しかもほとんどがLCCを扱っている人。彼ら（彼女ら）は”振りかえ”が理解できない
のでした。長い交渉の末、親会社に電話することを了承させ、そこで簡単に振り替えOK。
さあ、乗ろうとしたら、搭乗手続き終了。その次に乗れました。そこに就航している
その国のフラッグライン職員は全く問題なく理解してくれたのですが、LCC担当はでは
埒があきませんでした。

海外ではその場で解決しないと、帰国後はまず無理です。
状況からは、泣き寝入りするほうが面倒がないような気がします。