ありがとう 来年結婚してしばらくイギリスに住むというような話になってます。彼女言い出したら聞かないんです。リトアニアでは、友達関係などたくさんの人に会いましたが、英語を話す確立は半分以下。僕の統計では10パーセント。ホテルなどでも、最初に英語話せますか?と聞いて YESと言っても、それほど得意ではなく結局ロシア語になってしまうという感じでした。若い世代の方が英語を話す確率は高いです。最近の選択授業では以前のドイツ語から、英語に人気が移ってきているとの事です。 日本人の観光客も多少は見ましたが非常に少ないです。アジア人も少ないようで、中国人の料理人に感動して抱きつかれた程です。まあ、そこは首都から離れ、バルト海に近い町だったというのもあるんだろうけど。 ホテルは普通に泊まるところで、7,000円～というのが多いですが、ホテルのレベルは高いです。安い所もあるようですが、もし分かったらレスします。 モルドヴァの事も以前、モルドヴァ人と話した事がありますが、ルーマニアのブカレストから陸路で行くのが一般的らしいですよ。 旅行も仕事も段取りで決まります。リトアニアの事だったら結構詳しいし、わからなくても聞く事が出来るから何か疑問があったら是非どうぞ!
レスありがとうございます。 中国人料理人のお話は面白いですね。そんなに稀ですか。。 ユ―スホステル、もしくは其れより安い宿、宿泊場所、方法がお分かりになったら、そうですね、レス頂ければ非常に助かります!ちなみに情報ノ―トは存在するのでしょうか?? ちなみにモルドヴァですが、ウクライナから列車で入国は難しいのでしょうか??其のつもりなのですが、一応現地でウクライナ入ってから確認しようとは思っています。ご存知でしたら教えて頂きたいです。
Re: レスありがとうございます。 結果的には私が行った後何もありませんでしたが、ウクライナ、モルドバ国境は海外安全情報では要注意になっています。 陸路での入国自体は難しくないですが自己責任です。 人種問題は日本人には難しいです。 同じウクライナでも東部はロシア人が多く政治的にはロシア寄り、中、西部は独立志向で現在は全般的にはユーロ志向が優勢のようです。 政府もそうなりました。スターリン時代の時を思うと夢の様です。 ちなみにモルドバのガイドはロシア人でしたが、モルドバ人になりきっている様な話し方でした。 旅行社も何があっても困るので海外安全情報に沿った無難な方を薦めます。 私も今までは結果的に危ないと言われた所例えばシルクロードの国境などは 旅行社では空路を勧めましたが結果的には何も無かったです。 しかし1週間違いでウズベキスタン北東部国境付近でテロがありました。 又同国も昨年私が行った時はイスラム国でもバレンタインデーもやっていて、キリル文字からローマ字の標識が多く、 親米的でしたが、今年の政府は親露派が強くなり米軍基地は撤廃になるようです。 私が何時も短波受信機を持ってNHKの海外放送を聴きながら旅行しているのは、 海外では何時政治情勢が変わるか判らないので最新のニュースには何時も気をつけているためです。 ここ2～3年でもイラク戦争勃発、SARSの死者発生などの時に旅行中で、ニューヨークの9月11日にはモスクワにいました。 途端に帰国時のパリ空港の検査が厳しくなりすぐピットなりました。 1月9日にタイヘ行きますが、気になるのは発生率が世界一のベトナムに近い為鳥インフルエンザです。 この掲示板では良く危ないかどうかの質問が多いですが、的確な答えは誰にも出来ないので、 すべて自己責任で調べてゆくより仕方が無いと思います。 東京でも周期的には何時大地震が起きても不思議ではないです。 希望的には大地震が起きた時に空を飛んでいたいです。 私も昭和20年に米戦闘機の弾が1メートル左に寄っていました今はこの世にいません。 毎度の横道失礼しました。
ネイリンガ やはりバルト海側がお勧めですね。そこにNIDAという観光地があるのですが。本当に美しいところです。そういえばそこではユースホステルのような所に泊まりました。5人で4000円弱くらいだったような記憶があります。ビーチはさすがに寒いけど、綺麗に整備された港沿いの道。本当に童話の世界のような.おとぎばなしの世界に飛び込んだ錯覚をおこす可愛らしい建物が並んだ町並みは歩くだけで、最高に気持ちがいいです。是非、行ってきて欲しいところのひとつです。世界遺産もいろいろありますが、湖にうかぶレンガの美しい トラカイ城にも是非訪れて欲しいところです。また何かわかったらレスします。
すみません モルドヴァについてはもう知ってる事がないんです。モルドヴァ人なんて滅多に会うこともないですし。。。ルーマニアと同じような民族で、併合されたりなんだとか。
