クレジットカードの件で

読み直したら、書いている間に、話がごちゃごちゃしてしまいました。ちょっと加筆訂正します。日々の支払に使用するクレジットカードはドル給与を置いておく外国の銀行口でもいいのかもしれませんが、居住地発行のクレジットカードを使用するのが普通でしょうね。この場合、現地銀行仕向の為替手数料と、visa、マスター、アメックスといったカード会社が申し受ける為替手数料とどっちがレートがいいのかの比較の問題になりますね。
今年は、様々な場面で、visaとマスターのそれぞれを外貨払いにつかったのですが、マスターが、同日取引レートとほとんど同じ(中値)、すなわち、銀行でチェンジするより安いなあという記憶がありました。そういう事もあった、という意味で、カード会社の提示レートも動くもので、現在はどうだかわかりません。


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