ずいぶん前に・・ アメリカへよく通っていたころのことです。 私は窓際が好きで、その時も窓際でした。 3席が２席に変わった2席のところで、しかも後ろは壁でした。(だから少し、窓側が開いていました) ビールもワインも、しっかり頂きますが、トイレに行きたいとわかっても、けっこう我慢できちゃう方です（*^_^*） たいがい、通路側の人がトイレに行くときに、自分もいそいそと行くようにしています。 私の頻度よりも、他の人の頻度の方が多いのかと思っています。 その時まではそう思っていましたが・・ 通路側の人は、ぐっすり眠っていました。 アメリカ行きですから、サンフランさんがおっしゃるように、すぐ寝るのが時差ボケの一番の特効薬ですから、寝るのはもちろんいいのですが、その人はいっこうにトイレに行かず… とうとう、私が、靴を手に持って、私の座席の背もたれを、片足でまたいだときに、肩を「トントン」とたたかれ、振りかえると、その方が立ってくださっていました(^^ゞ 急いで足を戻し、靴を履いて、正規のルートでトイレに行きました（●＾o＾●） ちょっと恥ずかしかったです。 でも、窓際の「自分の囲い」という雰囲気が好きで、いつも窓際です。 ち、ちなみに、私も前立腺は持っていません。(*^^)v
常識のウソかも すぐ寝るのが時差ボケの特効薬というのは常識のウソみたいですよ。 それをしてもどうしても時差ボケが起こる方に、逆に寝ないことを薦めたら、治ったそうです。で、みなにそう、薦めています。 まあ、人によって、違うかも知れませんが。 一律寝ろは疑問です。 窓際は本当に旅の好きな方かと存じます。 私も通路側の人が立ったついで派（皆そうかと?）ですが、通路がトイレが遠い人だと最悪です。その上、すぐ寝ちゃう人。 予約のとき、トイレが近い人で寝ない人しか通路側は選べないようにするのはどうですか？ その方が最優先で、次が寝ないかトイレの近い方のいずれか。 この掲示版をご覧の方でトイレが遠くて、すぐ寝ちゃう方は通路席はご遠慮して欲しいです。 通路以外のみなさんの幸せのために。
