北ラオスは南ラオスより物価が高いですね ろっきい様 12年ぶりの北ラオスは、だいぶ賑やかで道もよくなり、店舗も多くなっていました。 レストランも増えました。だけど、バンコクより高いようです。 南ラオスでは、安くて、良い店が沢山ありましたけど、北はどこも高かったです。 消費税10%、サービス料10%にはびっくりしました。南もいっしょですか。 ラオスの消費税は10%なんですか。 シルク製品が好きで、織元でスカーフなどかいましたが、バンコクのチャトチャマーケットに行ったら 同じようなのがもっと安くて、がっかりしました。 ところで、早稲田でラオス語を勉強されたと別トビで拝見しました。 何年くらい習われたのですか。マイミー(ありません)がボーミーと、マイがボーになるのですね。 カーやカップがつかなくて、サバイデーというのですね。 私は、わが街の国際交流委員会というところで、3年ほど、タイ語をタイ人の女性から習っていますが、生徒7名、旅行談義に花がさいて、なかなか進みません。車の中でいつもタイ語のテープを流しています。少しは耳なれてきています。買い物ぐらいはなんとか通じますが、難しいことになるとまだまだです。 夫は目から(文字から)覚えています、私は、どうしても文字が覚えられません。 ろっきい様はお仕事ですか。ラオスにお住まいなのですか。
サービス料と税金 ちょうどラファエルさんのトピがあったので気をつけています。 バリ島のレストラン、ホテルでもサービス料を取るところは10%。 税は支払額の10%です。 110/100にかかるので、税込価格は121/100となります。 ラオスのホテルとおなじですね。 わたしは全く普通のことと思っていたので、ラファエルさんの疑問が理解できません。 バリがラオスと違うのは、庶民的なワルンでも税10%を徴収すること。 しかしサヌールの普通の民家のようなワルンは、税が(もちろんサービス料も)つきませんでした。
一概に言えない ラファエルさん、こんばんは 今はバリ島のウブドのゲストハウスです。 インドネシアルピア(IDR)とラオスキープ(LAK)はレートが似たり寄ったりなので、その大きなケタに目を回さずにすみます。 ラオス北部はタイ国境から遠く、交通不便なところなので輸送費がかさみます。ガソリンは高いのかな。 しかし、中国からの商品の入り込みがあるので、一概に食料品・衣料などの生活物資が高いとはいえません。 わたしがビエンチャン、サワンナケートと旅行するとルアンパバーンより物価が高く感じられるので、良い店・安い宿を知っているかどうかの違いかもしれません。 たとえばルアンパバーンでは、昼食は5,000kip(約50円)から美味しいラオスご飯が食べられます。 外国人向けのラオス舞踊を見せる料理店でも12,000kip(約120円)で優美なショー付の食事が楽しめます。 手織物を楽しむのも好きですが、バンコクやチェンマイの店のよい織物は、わたしにはとても高くて購入できません。ルアンパバーンで購入すれば半値以下で同程度の商品が手に入ります。 サワンナケートの普通の宿、わたしにはとても高く感じましたよ。 それでいて従業員はラオスらしく、あまり気が利かないのでした。