壊れることは覚悟 キャスター部分が一番壊れやすいので、良く壊れます。 また、今はなくなった(店がです)ゼロハリバートン/リモワ専門店の店長が言っていた のですが、『ゴールドのゼロハリバートンは傷が付くと惨めです』という通り、 シルバーの良さは傷が目立たないのと、多少へこんでも使えて、それが”見栄え”とも なり得ること。 日本人ならブランド鞄はそれなりに丁重に扱ってくれるでしょうが、海外では ある意味平等に扱ってくれます(全てぞんざいに)。ですから、消耗品として 割り切るか、某国内社が宣伝しているように、品質を信じてみるか。 私はみてくれ重視なので(軽量は前提条件)、造りさえしっかりしていれば、丈夫さ (堅強さ)はあまり考慮しません。 リモワは修理可能なので、サルサが気に入ったならば良いのでは? キャスター、ハンドル、ロック、またはジッパー部分でしょう。 サルサが割れるとかは考えなくても良いし、柔能く剛を制すとも言いますし(ちと 違うか)。
Re: 壊れることは覚悟 詳しく教えて頂きありがとうございます。どちらを使おうと壊れることはある程度前提(覚悟)しといて、旅行を楽しむことですね。柔能く剛を制すですか?…(笑)ナイスな一言ありがとうございます!。
所詮、消耗品です(^^ゞ スーツケースは、大事に使っても、機内預けにしてしまえば、自分で扱えない分、へこんだり壊れたりします。 所詮、消耗品なので、仕方ないと思って、なが~く、きれいなままで使えるなんて思わないで気楽に行きましょう(^O^)/