全く問題ありません 期間内で何をしようが個人の勝手です。 私自身よくやります。 チケットが実際どのようなものかが不明なので、断定はできませんが、 一般的に、オープンチケットの場合、日本を出るときだけは、日にち を決めるか、往路だけ(この場合はヘルシンキまで)は日にちを決め、 復路は、オープンでも可というケースではないかと思います。オープン ですので、帰りは決めてなくても良いのですが、復路の日程が混みあう 時期と重なる場合は、予め予約をしておいたほうが安全です。勿論、 現地で変更は可能です。だだし、変更する場合は必ず、予約の日前に しましょう。制限付きチケットの場合、ある程度の知識が必要なので、 発券元(実際には航空券を買う代理店)に良く聞いてみて下さい。
ありがとうございます。 なるほど。特にルール違反、ということはなさそうですね。 代理店でも確認してみようと思います。 実はもう一つ気になることがあるのですが、入国審査にあたって特に短期の留学の場合往復の航空券を用意、といいますが出国も必ず空路でなければいけないのでしょうか。例えば航路でアイルランド~イギリス~北欧と旅して回りたい場合は出国は空港からではなくなりますよね?これでは審査に引っかかってしまうでしょうか?
私の場合 私は行きと帰りが違う事はよくあります。 貨客船で世界一周をしたときはニューアークまでの往復航空券を約6万円で買って帰路を放棄してニューヨーク港を出航し 最後はロンドンのHIS支店で買ったコペンハーゲン経由の片道切符で帰ってきました。 しかし普段はいらないアメリカビザが必要でした。又ロンドン入国の際ニューヨーク、西回りロンドン行きの乗船件など詳しく理由を述べ割合簡単にOKとなりました。 一応下船後の旅行予定はプリントして持っていました。しかし実際は予定通りではなく多少予定が狂いました。 一般には片道切符より往復の帰路放棄の方が安いですが、ワンパターンではないです。 昨年は北京ツアーに参加の後シベリア鉄道でヨーロッパへ行き帰りは、 トルコから中国まで飛行機や鉄道、最後は船で上海から帰りました。 ヨーロッパから往復の東京行きで帰路放棄はしたことはありませんが、片道切符が割合安かったためです。 東京行きの片道切符は今まででは、イスタンブール、コペンハーゲン、フランクフルトの順に値段が安かったです。 イスタンブールからの片道切符は現地の旅行社で買いましたが、フランス航空のパリ経由で570ドル、 その中にはイスタンブールのB&B一泊つきです。 なお往復切符の片道放棄は同じ旅行社の人でも最初は駄目といい前はOKだったと言うとそれならとOKになったり、 日にちを置いて又聞くと大丈夫だったり色々でした。 あきらめずに色々試してみると可能性が出てきます。 しかし建前は多分片道放棄は駄目なのでしょう。 入国の際の印象は良くしておいたほうが得です。 パスポートと髪形が違っていたり、ヒッピーのような汚い身なりをしていたりすると損です。 実際引っかかっている若い日本人も見た事もあります。 たとえ貧乏旅行でも清潔は大事です。 歳をとっても芸術家気取りかどうか知りませんが、頭ぼさぼさの人も見かけます。同姓から見ても不潔です。