用途が違うでしょう 48以上なら、持ち込みではないので、傷付くことは仕方ない。なん ある意味、ヘルメットみたいなもので、自分を犠牲に中身を 守る。ですから、傷むのは仕方ない。リモワの良さは、 軽量でも強さを保っている。スーツケースでは後発の ゼロハリバートンが強さを優先しているのとは違いがあります。 硬質と軟質との大きな違い。 リモワのシルバーは凹みはかえって勲章みたいなもの。 と思う人もいるでしょう。 精密機械をサルサには入れないでしょう。 それに、サルサはハードユーザー(世界を駆け巡る) はあまり使わないでしょうし。ですから、修理すること と丈夫さとはあまり関係ない。 あとは見てくれ。やせ我慢して、見栄え重視か。 サルサは擬きの中国製の安物と区別が難しいし、 今は品質もかなり良いので、決して安くないサルサが 良いのか。 私はリモワの軟質、硬質も持っていますが、最近は 周囲が同じようなケースなのと、重いので、持たない ことが多くなりました。私は預けないので、強さという よりも見てくれです。
Re: 用途が違うでしょう ありがとうございます。メーカーに拘らず実用見てくれのバランスで判断して購入したいと思います。サイズを落して機内持ち込みもありかな。
Re: 用途が違うでしょう 実用重視で、たいして貴重なもの壊れやすいものを入れなければサルサでもそれ以外のソフトケースでも充分ということでしょうね。また預けるとなるとポリカーボのよいものでもやはり破損の覚悟はしておくべきなのでしょうね?jorgeさんのように両方もっていればその都度選べるからよいですね。おすすめのケースがあれば是非教えてください。
壊れることは覚悟 キャスター部分が一番壊れやすいので、良く壊れます。 また、今はなくなった(店がです)ゼロハリバートン/リモワ専門店の店長が言っていた のですが、『ゴールドのゼロハリバートンは傷が付くと惨めです』という通り、 シルバーの良さは傷が目立たないのと、多少へこんでも使えて、それが”見栄え”とも なり得ること。 日本人ならブランド鞄はそれなりに丁重に扱ってくれるでしょうが、海外では ある意味平等に扱ってくれます(全てぞんざいに)。ですから、消耗品として 割り切るか、某国内社が宣伝しているように、品質を信じてみるか。 私はみてくれ重視なので(軽量は前提条件)、造りさえしっかりしていれば、丈夫さ (堅強さ)はあまり考慮しません。 リモワは修理可能なので、サルサが気に入ったならば良いのでは? キャスター、ハンドル、ロック、またはジッパー部分でしょう。 サルサが割れるとかは考えなくても良いし、柔能く剛を制すとも言いますし(ちと 違うか)。