大変な目に遭われましたね

PP&Mさん、ドイツではこのような事は習慣的に許されているんですね。
前夜に相談する、それが一番良いように思われます。
お話ではその宿なりに対応して下さるようですし。

しかしご自身が時間通りに起きられても
宿の管理者が寝坊したのではなんともなりませんね。
列車には間に合われたのでしょうか?
たとえ好意でしてくれたにせよ時間がない時は
たとえ1分、1秒でも惜しいものです。

きっと管理者も失敗したと焦っていたのでしょう。
職業意識に欠けると言えば言えましょう。
大変な目に遭われたのはお気の毒でした。
しかしそのおかげで滅多には経験できない
窓からの脱出という稀有なご経験をされたのは
所謂「話のネタ」になったのではありませんか?

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