11/07/01 19:52

酒税を例えにするのは不適当なのでは?

さすけねえさん

国によって課税の仕方は色々かもしれませんが、日本の場合「酒」は、税金には消費税を課さないという原則の例外品目(国による不正)だと理解しているのですが。今回トピ主の場合はサービス料であって、酒税を計算例に引くのはこの国では不適当だとおもいます。

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1件のコメント

  • 日本の場合「酒」は、税金には消費税を課さないという原則

    N.N.さんこんばんは~~~

    大日本帝国でも現実に酒税分にも消費税払っていますヨ、内税なので表示されませんが。

    今夜も国税を沢山払わされました(涙)。

    第3のビールのダイエットビール1缶とスカッチをすかっち!

    酒税の無い世界に生きたい。ついでに住民税の無い世界に生きたい。

    給料明細を見てえ~~~て毎月○万円=年間○万円ももったいない…涙…それに酒税が+○万円。

    成功を祈る!

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    11/07/01 22:19

    他にもあるけど

    税金には税金を課さない原則はあるけど、分離計算が手間暇かかる物には課税されているのは仕方がない事。
    ガソリンなどもっと課されている。

    先ずサービス料と税金の区別がついていない時点でアウト。


    それと公共利益を受けている以上税金を負担するのは当たり前。


    税金を支払うのが嫌なら、ブルネイ国籍でも取って移住すれば。
    それか間接税を支払うのが嫌なら北極圏にあるノルウェー領の島にでも移住すれば。
    日本国籍なら条約で移住可能だし。