酒税を例えにするのは不適当なのでは? さすけねえさん 国によって課税の仕方は色々かもしれませんが、日本の場合「酒」は、税金には消費税を課さないという原則の例外品目(国による不正)だと理解しているのですが。今回トピ主の場合はサービス料であって、酒税を計算例に引くのはこの国では不適当だとおもいます。
日本の場合「酒」は、税金には消費税を課さないという原則 N.N.さんこんばんは~~~ 大日本帝国でも現実に酒税分にも消費税払っていますヨ、内税なので表示されませんが。 今夜も国税を沢山払わされました(涙)。 第3のビールのダイエットビール1缶とスカッチをすかっち! 酒税の無い世界に生きたい。ついでに住民税の無い世界に生きたい。 給料明細を見てえ~~~て毎月○万円=年間○万円ももったいない…涙…それに酒税が+○万円。 成功を祈る!
他にもあるけど 税金には税金を課さない原則はあるけど、分離計算が手間暇かかる物には課税されているのは仕方がない事。 ガソリンなどもっと課されている。 先ずサービス料と税金の区別がついていない時点でアウト。 それと公共利益を受けている以上税金を負担するのは当たり前。 税金を支払うのが嫌なら、ブルネイ国籍でも取って移住すれば。 それか間接税を支払うのが嫌なら北極圏にあるノルウェー領の島にでも移住すれば。 日本国籍なら条約で移住可能だし。
Re: 日本の場合「酒」は、税金には消費税を課さないという原則 私の書き方がわかりにくかったかもしれませんが、酒が蔵出しの時点で既に酒税が含まれており それに更に消費税が課税されているという事は承知しています。いわゆる国による2重課税ですね。 このようなケースは日本では酒と確かもう一つ何だったかあったはずで税の原則からはみ出した あくまで例外です。 お得意の分野とはいえその例外を計算式の例えに使うのは適切ではない と言いたかったのです。 Slainte mhath !