退会ユーザ @*******
05/11/26 13:08

ヌナブットの蚊

どら(^о^) さ~ん、
わたしの又聞きの話で断念されたら、責任を感じてしまいました。
それで、ヌナブットに住む友人にメールしたら、次のような返事です。

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蚊は完全に雪解けした7月から8月が発生シーズン。
9月中頃からは寒くていなくなる。
去年の7月郊外のナショナルパークで魚釣りやバーベキューをした時、
風もあり周りは急流な河川で殆ど蚊はいなかった。
ただパークの駐車場には蚊がブンブン集まっていた。
海辺にはいなかった。

アパートの近くに大きな池が有る。
そこに綺麗なツンドラの花が咲いていて、
夫と2人で摘みに行った時は、ブスブスと刺された。
それも大きくて真っ黒い蚊!

町を歩いていて蚊が煩わしかった記憶はない。
蚊が排卵する場所はたくさん有るから行く所によるのよ。
これはどこも同じ。

ハイキングをしていた人達の中には、
オタワで庭仕事に使うネットを被っていた。
このネットは非常に便利。
********

参考になりますか?

ニューファンドランドの人は独特のアクセントがあるらしいですね。
働いていた時の同僚にニューファンドランド出身の人が数人いましたが
わたしたちと話すときには、標準語に近い英語で話してました。
でも一度方言たっぷりで話してもらったら、全然わかりませんでした。

でも、カナダは移民の国ですから、
色々なアクセントの英語には慣れてしまいましたよ。

わたしたちがカナダに来てすぐ住んだのがモントリオールで、
当時英語など全然聞き取れなかったわたしは、
仏系カナダ人のしゃべる英語はてっきり仏語だと思ってました。
今はどんなアクセントがあっても、
少なくとも英語だという判別だけはできるから、
わたしの英語力も上達したものです。

ニューファンドランドは実際にはニュファンランドと聞こえるので、
今でもどうやってカタカナにしていいのやらわかりません。

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