(¬_¬;) ウムム、『フランス・バスク』の朝食と比べてみた・・・・

kiyaおぢさま、Bon jouir♪
やはり、行かれたんですかっ?何も言及がなく、「ホイホイサッサ」とばかりに、次の旅について、深く思いをめぐらしているようなので、「さては!行かなかったな!」と考えておりました。

今回、フランス・バスク地方の山の中で、2泊してきましたが、そこの朝食は7.60 Eurosでした。Restrant Hotelから選んだので、朝食もまぁコールドミールながら、充実してましたが、卵料理が無いんですねぇ。

そして、所謂「ジャム」ですが、手作りで4種類、蜂蜜は1種類、生ハム・サラミ・チーズ2種類が添えてあり、ペストリーは甘い系と、普通のバゲット系が数種類でした。スペインの朝食の平均を知らねば、うっふぅ~♪、とちょっと喜んだかもしれませんが、スペインの地方だと、もっと内容の充実した朝食を、宿代込みで出す処もあるので、「いかん、これはフランス値段である==33」、と思いつつ、ガシガシ食べてきました。

値段の違いは、こりゃ、ホテルの雰囲気とお庭でしょうか?

朝食と言えば、ポルトガルでは宿代込みが基本なので、テーブルにつくと、温かいパンを出してくれます。やはり、朝食に30 Eurosは出せないな~、これだけ出すならば、スペインのいいレストランで、Cordero Asadoでも食べてきた方がいいなぁ。

それで、肝心のおぢさまの、「生の30 Euros朝食の感想」が見当たりませんが?
ほら、杏のジャムがよかったとか、庭の赤とピンクのバラが見事だったの、ヨーグルトはカスピ海製っぽかったとか、バゲットが新鮮だったとか、珈琲がどうのって、無いんでしょうか?

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